以前ホリエモンもおすすめしていた「このSを見よ!」の作者の新作です。「あれ、このマンガ18禁?」と思うほどエロシーンの連発でびっくり。ただのエロマンガとは違いストーリーもそれなりに魅力あって面白いです。全7巻。
タイムマシンのドタバタコメディーです。高校生の夏の気だるさとバカバカしさが素敵です。コメディですがよく練られていて伏線の回収が見事だしオチも良いです。監督が踊る大捜査線シリーズの方ですがこれはおすすめです。
CUBEを見てから、脱出モノならSAWが面白かった気がしたので見直してみました。もっとワンシュチュエーションかと思っていたのですが意外にいろいろな場面が飛んでいました。なので単純に比較はできませんが、こっちの方が好みでした。
あれ、これって半沢直樹のスピンオフだったっけ?と見ていて思うほどドラマ「半沢直樹」とキャストや話の展開が同じでした。半沢直樹が楽しめた人はこれも楽しめるのではないでしょうか。2時間ほどなので池井戸ドラマを見てない人も入口として良いかもしれません。
面白いのですが期待しすぎたため物足りなさがありました。すでにネタバレを聞いていて最後まで知っていたというのも影響したかもしれません。個人的に謎解きは映画を見ている人も頑張れば解けるくらいのものであったほうが爽快感があって良いように思います。
1978年に放送された世界名作劇場の第4作目でシリーズ最高傑作の呼び声高い名作です。まあフランスに着くまでの旅路は同じようなことの繰り返しで正直タルいのですが、それ以降は怒涛の面白さ。主人公ペリーヌが覚醒し活躍していく様は爽快感が半端ではありません。全53話。