100万円の女たち(TVシリーズ)
【読み】 ひゃくまんえんのおんなたち
100万円の女たち(TVシリーズ)【 ひゃくまんえんのおんなたち】

Netflixとテレビ東京がタッグを組み、テレビ東京にて新設されたドラマ枠「木ドラ25」(毎週金曜1:00 - 1:30)の第1弾として、2017年4月14日から放送開始。
監督は『オー!ファーザー』などで知られる藤井道人ら、脚本は劇団「山田ジャパン」の主宰である山田能龍らが担当。
主演は今作がテレビドラマ初出演で初主演となるロックバンド・RADWIMPSのフロントマン野田洋次郎。
野田演じる主人公と暮らす5人の女性たちを福島リラ、松井玲奈、我妻三輪子、武田玲奈、新木優子が演じる。
主人公と5人の女性たちを取り巻く人物たちをリリー・フランキー、中村倫也、山中崇、池田鉄洋が演じる。
その他、遠藤雄弥、吉村界人、保紫萌香、井端珠里、筒井真理子、古舘寛治などが出演。
ドラマの主題歌は、コトリンゴが歌う「漂う感情」。


『俺はまだ本気出してないだけ』で知られる青野の初の週刊連載作品であり、
売れない男性小説家と、彼とともに暮らし、毎月彼に100万円を払う5人の女性たちの関係を描くミステリー要素を持ったラブコメディである。

みんなの感想

原作未読。よくあるハーレム漫画をドラマ化したのかなと思っていたらミステリーでした。独特の空気感がそこそこ良かったですが登場人物の行動に不自然さを感じて腑に落ちなさが残りました。全12話。