やもめ(パートナーを亡くした)おじいちゃんと超絶波に乗っているファッションサイトの社長。
二人の言動を見ていて心がすごく暖かくなったし将来ベンのような老後を過ごしたいと思った。
賛否両論あるかもしれないがベンがマッサージ師の女性にマッサージを施されているときがなんだかんだでベンも一人の人間であり男性なんだなあと少し微笑んでしまった。
ジュールズ演じるアンハサウェイがすっぴんでぐちゃぐちゃに泣きながら「お墓に一人で入るのは嫌だ!もうどうしたらいいかわからない」と言っているシーンが凄く演技力高い(もしかしてアドリブなんじゃないかと錯覚してしまうほど)良かった。本当に何回でも見たい映画。
世界の在り方や表現が前作よりもさらに洗練されていて惹き込まれました。オープンワールドを遊び尽くすというゲーム性に置いては追随を許さないクオリティに仕上がっています。ですが、決して万人向けのゲームでは無いです。特に操作面では移動アクションに加え武器やアイテムの切り替えがとにかく多いので、スマホゲームのような単純操作に慣れた人には困難なゲームになるかもしれません。それでもこの世界を楽しめないのは損と言えるくらいに面白いです。
「サマータイムマシン・ブルース」の続編。U-NEXTで舞台の録画を見ることができるようになっていたため視聴。感想としては微妙。ハードルを上げすぎたみたいです。やはりタイムマシンものの続編はほころびが目立ちました。
授業の板書にノートではなくパソコンを使用したり、拳銃ナチュラルに持ってたり色々突っ込みどころが多いが、ハンのRX-7やS15等の日本車、渋谷でのカーチェイス、峠での最終決戦は見ごたえがあって大変面白い。ヤクザの組長役を務める千葉真一も結構いい声いい演技をしていて良きです。その他の日本人俳優もたくさん出ているので視聴しながら「あ、これはあの有名な…!」と驚くこと間違いなし。
ただしこの映画を純粋に楽しみたいならマジで吹き替えで視聴したほうがいい。字幕で見ると非常に稚拙なカタコト日本語がどうしても気になってしょうがない。タカシはギリギリ聞き取れるがモリモトお前はだめだ
前作と比べると主人公が強くなってるので、戦闘シーンも楽しい
原作をみてないので比べることは出来ないが、比べないなら、全然ストーリーも面白い
三国志とかそっち系の知識がないので、キャラの名前が全く覚えられず、誰の話してるのかわからないときも多々ありましたが、楽しめた。
勝村政信さんかと思ったら、満島真之介さんだったw
tsを通し兄妹の絆を再確認して絆を取り戻していくもの、お話の中で生理の話だったりオシャレの話だったり本来はしょられそうなところも描かれていて良かった。
劇中歌もよくてop,edがすごくぬるぬる動いてめちゃすごかった。
キャラデザが良くて可愛かった
日本のアニメのご飯系アニメの面白い率は高いなと思った、スポンサーにえばらさんなどが協賛していてご飯にリアリティがあってよかった。
出てくるメニューも揚げ物系が多かったけど結構豊富でよかった
年齢と会社の立場にとてもギャップがあり若い子には若い子なりの強みがあり、老人には老人にしか出せない味があるという事が上手く表現できていてとても面白かった
またインターンにきた老人の信念、正しいと思う事は迷わず行えという言葉が映画でそのまま行動に出ていてとてもよかった
「最終的に3人の中で一番不幸だった人が何でも願いを叶えることができる」という話。2020年7月から2年以上休載していて、その上連載雑誌のイブニングが休刊してしまうという続きを読むのが絶望的な状況のマンガ。面白い分、読者が一番不幸な気が。全8巻。
かれこれ20年くらい前の作品だと思うのだが、定期的に読みたくなるし、商売についてをわかりやすく教えてくれた作品です
全4巻
集客商品と収益商品とゆう言葉もいまだに脳裏に焼き付いてる。
『市場クロガネは稼ぎたい』ってゆう漫画とセットで読みたい作品ですね。
パッケージからは想像できない難易度。とにかく難しいのでじっくり頭使って考えないとダメなゲーム。
デッキ構築が思うように進んだときの手汗握る緊張感がクセになります。
それにかわいいキャラデザ、音楽と小気味よいリズムが気持ち良い。これらが難しくてももう一回やろうと思わせてくれる。
アート系や雰囲気系と言われるジャンルでゲーム性はあまりない。
が、鳥になって自由に羽ばたけるアクションがこのゲームでメインの面白さ。
本来ならゲーム性とのバランスでこういったアクションは少なからずストレスが掛かるように作られるがそれがないから爽快。
久しぶりに神アニメ見つけたわ。
漫画全巻衝動買いしてしまった。
この漫画は主人公がぼっちで感情移入できたし、それに理解のあるメンバーも良かった。
それぞれキャラが立ってて、全部のキャラが好きだね。
作者は少女漫画出身で、きららに移転したらしい。それもあってストーリ性ときららの良い所が出てる。
素材が良くてMAD制作も順調。色んな界隈から評価されてる作品なんじゃないかな。。
もはや「少年マガジン」の顔と言っても過言ではない作品ですが、アニメは原作より良くなっていると思いました。「登場人物多すぎ問題」は髪の色や声色で判別できるし、「スーパープレイ」など静止画では表現が難しい部分を補っていてとても面白かったです。S1が全24話。
09年に放送された大人のラブコメ。くだらないギャグも含めて野島伸司作品の中では一番好きです。当て書きしただけありキャストがハマっていて、特に音楽のセンス演出が秀逸。「恋人交換」という飛び道具設定のためか、それともDAIGOの演技が棒なためか、はたまたギャグセンスの違いか、あまり評判が高くなくて悲しい。全10話。
「志倉千代丸×イシグロキョウヘイ」の科学とオカルトがテーマのサスペンス。メディアミックス企画なのでギャルゲーっぽさがありますが、監督の作風と中和してそこまで気になりませんでした。が、そのせいか大風呂敷を広げた割には小さくまとまった印象でもう一つ何かが欲しかったです。全12話。