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みんなの感想

普通に神アニメだね。

実は密かにこういう高校生活に憧れてた。

伝統芸みたいなのもあって日本の伝統も捨てたもんじゃないなーっと、このアニメから学んだ。

久しぶりに神アニメ見つけたわ。

漫画全巻衝動買いしてしまった。

この漫画は主人公がぼっちで感情移入できたし、それに理解のあるメンバーも良かった。

それぞれキャラが立ってて、全部のキャラが好きだね。

作者は少女漫画出身で、きららに移転したらしい。それもあってストーリ性ときららの良い所が出てる。

素材が良くてMAD制作も順調。色んな界隈から評価されてる作品なんじゃないかな。。

もはや「少年マガジン」の顔と言っても過言ではない作品ですが、アニメは原作より良くなっていると思いました。「登場人物多すぎ問題」は髪の色や声色で判別できるし、「スーパープレイ」など静止画では表現が難しい部分を補っていてとても面白かったです。S1が全24話。

「子供」をテーマに4つの家族の形を描いたヒューマンドラマ。割と軽いノリですがそれぞれが悩みと向き合いながらも成長していく群像劇になっています。不妊治療について詳しくなれる佳作。全10話。

09年に放送された大人のラブコメ。くだらないギャグも含めて野島伸司作品の中では一番好きです。当て書きしただけありキャストがハマっていて、特に音楽のセンス演出が秀逸。「恋人交換」という飛び道具設定のためか、それともDAIGOの演技が棒なためか、はたまたギャグセンスの違いか、あまり評判が高くなくて悲しい。全10話。

HBO。ゲームは未プレイです。割と単純なゾンビドラマですが、各話のエピソードが良くできていて楽しめました。S1が全9話。

バカリズム脚本、安藤サクラ主演の「人生やり直しコメディ」。さりげない会話が面白いし伏線も上手くて楽しめました。が、タイムリープ作品が好きな身としてはもう一捻りあれば文句なかったなあ、と。全10話。

「志倉千代丸×イシグロキョウヘイ」の科学とオカルトがテーマのサスペンス。メディアミックス企画なのでギャルゲーっぽさがありますが、監督の作風と中和してそこまで気になりませんでした。が、そのせいか大風呂敷を広げた割には小さくまとまった印象でもう一つ何かが欲しかったです。全12話。

剣と化け物の中華風ファンタジー。原作が児童文学ということもあってか王道な印象でした。全4部作らしくスケールが広がっていくようなのでS2に期待したいところ。全26話。

トレジャーハントのアイデアは面白いのに作り込みが残念なゲーム。
良く言えばやり込み要素があるが、雑なUI設計が散らばっていてとてもやり込む気にならない。
画面やマップ切り替え毎のロード長さ、ワールド上の移動に枷をつけるかのような制限システム、マップモデルの作り込みの甘さ、マーカーすら立てられない地図…あのテンポの悪さはどうにかならなかったんでしょうか。
そしてあの世界観やBGM、ダンジョンも…そう、ドラクエ10ですね。使い回しはいかんと思います。

このドラマを見てパク・ウンビンのファンになった。

最強のおつかいゲーム。壮大な物語や舞台を期待してはいけません。
無心でおつかいゲーをしたいときには最高のゲームです。
主人公は加速度的に成長し強くなっていくので一気に進められるのも高ポイント。
6~8時間もあれば実績コンプリートできるのでおつかいのボリュームも丁度良い。

やたらクサいw

演技もセリフも展開もw

けどなんか泣けた

どうなるのか、先が気になりながら観ました。

独特な雰囲気のある作品。

JA共済のcmに繋がりそうな作品でもあったw

とりあえず埋めればいいと思ってるw

切なく悲しく、そんな作品でした。

歴史の勉強半分として見ました。映像はさすがのHBOですが、まさか戦闘シーンのほとんどがバッサリと描かれてないのはびっくり。史実原理主義ではありませんが、架空の主人公が架空の世界で活躍しているファンタジーかなと。全22話。

注意

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変わっていく周りに対して自分の殻を割ることができずどんどん腐っていくベス。それでも親身になってサポートしようとするもアル中薬中の成れの果てになってしまったベスにやがては呆れてしまい去っていく殆どの人達。「いやこれ救いようないだろどうすんだ」ってかなり不安になりましたが旧知の仲であるジョリーンの再登場によって状況が好転していき、離れていった仲間たちもベスをサポートするために集結。依存していた薬やアルコールを断ち切り最後はチェス界最強と言われるボルゴフを倒すのはものすごく熱かったです。

ぶっきらぼうなシャイベルさんがベスとの写真や手紙、ベスのことが書かれた記事や棋譜をずらりと板に貼ってあったところで涙腺が緩んでしまいました。

思ってたのと違う。

勝手に人狼ゲームのようなストーリーを期待して観てたのですが、生ぬるい感じ。

演技派とそうじゃない人との差が激しくて、うまく調和するわけじゃなく、逆に際立ってしまってイライラした。

こうゆう映画はキャストにこだわらず、B級感満載の方が面白かったかもしれない。

芸能人声優が割と豪華

役者だけあってうまい。とくに松坂桃李さんがいい。

グラフィックも綺麗だし、ストーリーやスピードもちょうどいい。

10年で何があったと思うくらい、性格が違う

一行さんと同じく、何が起こってるかわからない状況。

娘と映画館でも観ました。

『挑戦者が笑われる世界を終わらせに来た』

正直、キングコング西野亮廣がどうゆう人間かを良く知らない人にとってはよくわからないと思うかもしれませんが

、自分の話を映画にしたような感じです。

絵が綺麗で、誰にでも少しは刺さる割と王道な話であり、

泣かせようとしてるなーとわかるシーンもあるのですが、

ちゃんと泣きましたし、とてつもく刺さりました。

2も制作中のようなので、そっちも楽しみです。

S1は基本的にママ友同士がいがみ合っている内容。「誰かが死ぬ」というサスペンス要素もありますがあまり上手く機能していない気がしました。ただ、本編はS2からといっても過言ではなく、絡み合った群像劇は見ごたえがあります。さすが名女優が集まっただけあり演技がすごいです。S1とS2各7話。

「戦争映画」の面白さがまるで分らないのですが、分かりたいとは思っていたので視聴。傑作と名高いだけあり、2001年の作品ですが今見ても遜色ないほどの迫力と臨場感。圧倒されました。が、最後まで登場人物の見分けができませんでした。何回か見ればもっと思い入れが持てると思うのですが。全10話。

飛行機に乗りNYに向かっている途中に母国クラコウジアが戦争になり国の政府が消滅したため、主人公のパスポートは無効、ビザも取り消され、更には難民申請なども出来ず、入国することも帰国することもできなくなってしまった主人公が空港内で暮らし始める物語。

涙も恋愛もあり、笑いもありの心が暖かくなる映画でした。ターミナル内で仲良くなった清掃員たちのキャラがめっちゃ好き。

嫌いじゃないクオリティ。(高いわけじゃない)

ループを受け入れるの早すぎ。

美男美女しかいない学校。

隠れても無駄とゆう設定。

ゲームでありそうな世界観でもあるけど、正直わけわからん世界観。

橋本環奈がぼっちは草w

作りすぎたコロッケw

危機感0。

何度も死ぬ恐怖はない。

スピード感早め。

急に仲良くなるパターン(世の中こうなればいい)

ホラーのコントと青春映画のコラボ。

詰めが甘いなーと思いながら観てて

柄本さんと余さんのそれはコントでしかなく、そこから空気が変わったが

最終的に悲しすぎる。

そんでゾッとした。