『その森に』『ザ・ストレンジャー』などの原作者として知られるハーラン・ベーコンの小説を再びNetflixが映像化。
スチュワート・グリーンの失踪から17年後の夜、カールトン・フリンが消えた。この不可解な事件が、2人の男と関わりのある人々の人生に連鎖反応を起こしてゆく。
ハーラン・コーベン原作を初見。意味深な場面が多くて全体像をつかみにくく、登場人物に魅力もないため6話まではあまり面白くなかったです。ですがラスト付近で一気に伏線を回収したのはまあまあ良かったです。あえて見るほどではないかなと。全8話。