ビートルズのコピーバンドが本家のデビューする前の時代にタイムスリップする話。面白いのですが、やはりあれだけ人気あるバンドのifを描くのはいろいろと難しいよなあ、という感想でした。全10巻。

ピョコタンのエッセイ漫画。YouTubeの動画には興味ないのですが「アホ汁」は全巻購入するくらい読んでいたので、同じ感覚で楽しめて良かったです。YouTuberを目指す人が最初に読むノウハウ本として優秀だと思います。なによりKindle Unlimitedで無料なのが良いですね。全1巻。

原作がありそうな展開とセリフ回しだったのですが、よく浦沢直樹とコンビを組む長崎尚志氏が関わっていました。テンポと展開が良いのでするすると見てしまいますが、ふと冷静になると腑に落ちない部分が散見されます。総評すると可もなく不可もなくという感じでしょうか。

密閉空間の超常現象ホラー。よくある腑に落ちない感覚を上手くいなしたのが良かったです。オチも好みでした。

原作未見。ほのぼのしたファンタジーですが子供だましではなく、登場人物たちの関係性や強さのバランスが良くて面白かったです。まだランキングシステムが活かされてないので続きが気になるところ。S1&2で全23話。

原作未読。ほのぼのした日常系アニメかな、と思って見始めたのですが良い意味で期待を裏切られました。大人びた幼稚園児が一人暮らししているという点以外は現実にありえるキツイ話が多いです。全10話。

原作未読。原作が好きな人も納得のアニメ化だと思うのですが、シーズン通しての話に魅力が感じられなかったです。各話のコメディ要素も少し弱いかなと。S1が全12話。

原作未見。原作の問題だと思うのですが、全体の設定がザルなのと厨二病っぽいのが気になるところ。ですがゲーム自体はなかなか面白いし、構成が上手いのか続きが気になるのでデスゲームが好きな人はそれなりに楽しめると思います。S1のみで12話。

大多数の人は感動するのだろうな、と思いながらも感動できずに見終わりました。映画全体から出ている「良い映画感」があまり合わなかったです。それにしても、タイトルだけ見るとなんとなくウザそうな感じがするのでちょっと損している気がします。

ダメな主人公が衣食住は保証されているけど自由が制限されている町に連れていかれる話。邦画だとチープに感じそうな内容ですが意外と面白かったです。ただ、後半は話が小さくまとまった印象があったので、もうひとつ出し抜いてもらいたかったところ。

30手前の男が高校時代の友人を思い出す話。「起承転結がゆるくてエモい」という最近邦画で多い気がする内容なのですが、熱量が大きいので迫力で最後まで見ました。ラストが賛否分かれるようですが、個人的にはとても良いと思います。

役所の生活保護担当が主人公で、同僚の殺された原因を追う社会派サスペンスです。割とありがちな内容だと思うのですが、次の展開が気になりサクッと見てしまいました。惜しむらくは、回収されていない伏線があることです。全5話。

前半はぞくぞくするようなサイコスリラーという雰囲気で興味を持ったのですが、後半は割とよくあるメッセージ性の強い人間ドラマに落ち着いてしまって残念でした。

前科のある人の社会復帰をサポートする「保護司」が主人公の社会派サスペンス。全体的に盛っている感じがあり、なんだかテレビドラマを見ている気分でした。特に主人公は理由はあれど良い人すぎて「そんな奴はいないだろ」感が強かったです。

バスケを題材にした王道のスポ根映画。実際の選手を起用しているので迫力があって良かったです。NBAに詳しい人はより楽しめる仕掛けがいっぱい、らしいです。

クセの強い設定は思ったよりも気にならず会話のテンポも面白かったです。ですが世界観やノリにはいまひとつ乗り切れませんでした。個人的にクドカン作品はNHK制作の方が良さが出るような気がしています。全10話。

「サマータイムマシンブルース」が好きなので、コラボした「四畳半タイムマシンブルース」の予習として見ました。どうも湯浅政明作品とは相性が良くないようで、あまり面白味を感じませんでした。全11+1話。

「ボクたちはみんな大人になれなかった」と似すぎではないかと。まああっちは男性主人公メインでこっちは女性主人公メインという違いはあります。時間をさかのぼりながらの伏線回収は面白かったですが、個人的には森山未來の演技の分あちらの方が良かったです。

面白かったです。ただ、登場人物の5人をよく把握できないうちにいざこざが始まり、さらに記憶のフラッシュバックも挟まれるとちょっとパニック。個々人のキャラがもう少し立っていたほうが良かった気がしました。

本当にあった胸糞事件のドキュメンタリー。漫画とかによくありそうな設定過ぎて気持ちが入っていかない感覚でした。ところどころイメージ的なアニメーションが入りますが、内容の深刻さに比べてエンタメに寄りすぎているようなアンバランスさが気になるところ。