最初は無茶苦茶に暴れてるだけでやってること無茶苦茶だなと思ったけど、最後のランボーの上官に向けての言葉がすごく心にくるものがあった、あと集団対個人みたいな対立構造になってて面白かった

注意

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名前を明かさずくまてつに名付けられるところが新たな誕生みたいな感じでとてもよかった、またきゅうたの強くなり方も教えてもらいながら強くなるという感じではなく師匠の動きを目で見て盗み強くなっていくという感じが描かれていてよかった

師弟の関係でありながら成長するのは弟子だけではないというところもわかってよかったなーと思う

たくさんの恐竜が出てきて楽しい作品、1993年にこういう作品ができるのすごいなーと思った

何度見てもいい作品、色んな対立だったりをポケモンとの関係で表せているのがすごいなーと思った。

・見た後にこのアニメってかっこいいなって思いが残るアニメだなーと思った。 ・元々自分自身銃とかどでかい武器が出てくるアニメが好きってのもあって楽しく見れた ・自衛隊っていう漠然とは知ってるけどどうなってるの?っていう感じのものをテーマみたいになってるのが良かった ・セリフの使い回しがカッコよかったなーと思った

昔の日本の田舎の方でもこういう風習はあったんじゃないかなーとトータルで思った。

色んな伏線みたいな物をしっかり回収させながら進んでいくのは良かった。

自分的には怖いと思いよりも、こういう物もあるよねみたいな感じで見た作品

キャラクター達が可愛かった、日常回が多くて癒された

闇金ウシジマくんの様な感じ、製作者の提示された世界観にはまるタイプの人が見ると最高に面白いタイプだと思う。

あまりアニメとかで出てこないsnsがうまく組み込まれていてネット時代をうまく表現できてる感があってとてもよかった

めちゃくちゃお金がかかってる作品後半の逃走シーンがとても面白かった、気持ちが落ち込んだ時とかに見るといいかもね

核が落とされた後の世界がどうなっていくか?みたいなものが映ってたやっぱり食糧って大切なんだなと思った

注意

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ご飯食べながら見てたけど食欲がなくなるような映画、自分達が助けたものにやられたのがよかった

カイジとかも見て知っていたのでとても面白かったです、スピンオフ作品ですけどカイジとかを知らなくても利根川単品だけで楽しめるのはすごいなと思いました。

よくアニメにできたなと思う感じ。

今の時代だからある意味みたら面白いんじゃないかなと思う(色々規制云々って世の中だから)

各年代の魔法少女を使った蠱毒。

伏線関係の回収の仕方が気持ちいいなーと思った

話のテンポが大きな山もなく淡々と進んでいく感じ、途中で出てくるゾンビも普通のゾンビ映画に比べたらとても少ない印象。

いろんなところが中途半端だった感じだった

めっちゃアンジャッシュ感がある物語だった。

グロイ描写がちょいちょいあった

遊園地と魔法という組み合わせが絶妙でとても良かった、着ぐるみ(キャスト)がお客さんに対して正直?に思ってる事を表現してるところが良かった

全体的なお話の内容としてはアイドルもののよくある展開で進んでいく感じ、最高なファンは最悪のアンチにもなるんだなというのが描かれていてよかった。

アニメ版では若さと情熱で自分のなりたい自分、叶えたい演劇にがむしゃらに叶えようとしていたキャラ達が、成長していくに連れて変化を怖がるようになってしまう、そんなキャラ達がどうやって自分の殻を破っていくのかが描かれていてとてもよかった

アニメ版の総集編的な感じだけど総集編ではない感じの物語、アニメを見てないとちょっとわからない所が多いかもしれない。

大場ななのその時どう思ったのかという視点で描かれている感じがした、アニメ版ではキャラクターが観客(自分達に向けて進んでいってる)けどロンドロンドロンドでは今までの話を大場ななに対して見せている感じがした(多分自分の拡大解釈のしすぎです、すみません)