運動は頭を良くするのかという疑問にアスリートを使って実験的に分析したドキュメンタリー
体力がつけばそれだけでも後半の集中力が増すから運動は適度に取り入れるほうがいいという事が分析からわかったまたアスリートの成績も向上という数値的な面も一応見れて面白かった
セリフが極端に少ないがその代わり映像がとても綺麗な作品だなと思った。
映像の不気味さでここまで不安にできるのは凄いと思った。
最後の取り返しにくるシーンに向けてこの映画が作られていたんだなというのがわかるくらい最後のシーンに気合いを感じた
無人島で遭難した時に必要なのは話せなくても相棒が大切なんだなと思った映画
そして一度極限状態を経験してしまうと遭難する前とは考え方が変わってしまうという事を感じた映画
ルパンと銭形みたいな関係性の映画だなと思った。
ほとんど事実という事で見ていてそこまで上手くいくんだって面白くなる場面が多かった
レジージャクソンが自分の現役時代や今感じている事を昔を振り返りながらインタビューに答える映画
アスレティックスやヤンキースという球団性が昔から変わらないというのがよくわかって面白かった
世の中には理不尽な事はいっぱいあって社会や組織のルールから外れることもあるけれど
最後は自分の信じるものが身を救うしそれに従って生きた方がいいよという事を教えてくれる映画
命綱なしで山に登る事の若き天才と言われた若者を追ったドキュメンタリー的な映画
出演者があまり話すのが得意ではないため映像での表現が多かった。
可愛い女の子達が女子大生と田舎に行ってコスプレしたりして日常を楽しんだりトラブルがあって一緒に解決して少しだけ大人になる物語
絵がとにかく可愛い、最高
初めはよくある百合百合したアニメなのかなと思ったら最後に急に重たくなったアニメ
魔法少女系のアニメは最終的に暗くなるものが多いなと思った
すでに何回か視聴済みでレビューを書くにあたりもう一度見直した
大河と竜児との関係も見ていて面白いと思ったが1番好きだなと思ったのは櫛枝実乃梨の負けヒロインっぷりが最高によかった、好きな男も取られて今まで頑張って貯めたお金も託してしまうという感じが最高にえっ?ってなった
他にも主人公周りの心情の動きだったりが丁寧にアニメで表現されていてよかった
OP、EDがすごくよかった昔の古き良きニコニコカオス時代の様な表現があってとても好きだった
あまり美術に学がないのだがOP、EDの表現は元の美術作品があってそこから話の中身ができてきたのかなと思った
消費者対生産者の様な感じで描かれていていつもお客として「おもんねー」とか言ってる奴らに対してだったらお前らも作ってみろよって感じがあって面白かった。
1話が普通のアニメとは違い短くできていてテンポ良く見ることができるアニメ
1話ごとにお酒に関する雑学だったが面白く描かれていてよかった
tsを通し兄妹の絆を再確認して絆を取り戻していくもの、お話の中で生理の話だったりオシャレの話だったり本来はしょられそうなところも描かれていて良かった。
劇中歌もよくてop,edがすごくぬるぬる動いてめちゃすごかった。
キャラデザが良くて可愛かった
短いお話が細かく続いていく感じでテンポ感があってよかった。
ただお話の内容としては同じようなものが多くて少し空きが来てしまう感じがある
日本のアニメのご飯系アニメの面白い率は高いなと思った、スポンサーにえばらさんなどが協賛していてご飯にリアリティがあってよかった。
出てくるメニューも揚げ物系が多かったけど結構豊富でよかった
年齢と会社の立場にとてもギャップがあり若い子には若い子なりの強みがあり、老人には老人にしか出せない味があるという事が上手く表現できていてとても面白かった
またインターンにきた老人の信念、正しいと思う事は迷わず行えという言葉が映画でそのまま行動に出ていてとてもよかった
原作がまだ進んでいるから?かお話が中途半端で終わってしまった感がある
落語を知ってる方とかが見るとここのお話はこのお話にかかっているんだろうなってのがわかって面白いかもしれないなと思った