注意

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第1シーズン見終わり

基本3話でオチがつく感じのドラマ、トリックの種はわかるけどその代わり他のことでモヤッとするような終わり方で終わるお話が多い

他のドラマとかと違い映像の見せ方とかが独特な感じがする

異世界転生もの、バトルシーンよりも街を作っている場面がとてもおもしろく感じた

2期を視聴、あまり考えなくても見られるアニメ

他のアニメよりもテンポ感が早く進む感じがした

今までの細田さんの作品の感じがちょこちょこ出ていて良かった。

内容もネットネットしてなくて親子の絆であったり友人との関係といった人間関係、ルールというところに焦点が当たっていて面白かった。

1〜3期まで一気に見た、なろう系の代表作品

俺強ぇぇでありながら部下と共に成長して行くところがあって面白く見れている

4期視聴

4期視聴今回は前回建国した国のどういう国にしていくかという方針、周辺王国への対応の物語

主人公アインズのカリスマ性まじかっこいい!と思う部分がめちゃくちゃある。

オーバーロードを見る度に思う事がどのキャラクターもイキイキと面白く存在しているなと思う

異世界転生の王道的なパターン(俺つえーー系)を見たい方におすすめしたい作品だと思う

注意

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とにかく運命という言葉がすごく出てきた作品

テンポがうーんってところもあったのとちょっとわかりにくいなーと感じる部分も多いかなと思った

1番良かったのは普通のアニメだったらそれは題材にしないだろうというテーマをテーマにしていたことその年代を経験したからこそできたアニメなのではないかという唯一な感じが出ていてとても良かった

注意

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シーズン2

前回から学習して生き残れる日数が増えてる感じがした

今回は自分の挑戦のためっていう挑戦者よりもお金のために戦うんだって言葉に出して挑戦する方が多かった、そこが1番面白かった

注意

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障がい者と健常者をテーマとした物語

舞台が関西にしてるのが意外だなと思った、ジョゼの障がい者的な表現が表層だけな感じでフワッとしてる感じがしたなと思った。

うまくお互いの夢だったりとかを絡め会えてるのが面白かったと思う。

注意

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実話に基づくお話

今まで見た自然に基づくお話はプロフェショナルの方が極限状態になって限界のその先に挑むというものが多かったが今回のこの作品関してはアマチュアレベルの方が極限状態に落ち至った際にどう行動するかなどが考えられて作られていて良かったと思う。

登場人物等お話が複雑な点があるのでネタバレが気にならないって人は1996年のエベレスト大量遭難の記事を読んだ後にこれを見たほうがすっと入ってくるかもしれない

注意

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エピソード1を視聴

本当に専門的な知識を持っていないとできないだろうなという感じだった、スタートが10人からのスタートということもあり進むテンポイマイチに感じたが5人くらいになってとても緊張感が伝わる面白い映像だった

こういうサバイバルものではまず舞台にならないであろう年間降水日数220日、冬という舞台がさらに面白くしている気がした。

ドキュメンタリーとして見ていてすごいなーと思った、三人それぞれにエピソードがあっていいなと思った

表現方法、画面の作り方がとても変わった感じでできてるなと思った怪物のcgすげーと思った。

内容は少し分かりにくいところが多かった印象

注意

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実話見たいなお話だった(多分違う?)中々取り扱う話題が9.11なので表現が難しそうだなと思った。

途中で出てきたしゃべれないおっちゃんがとてもいい感じだった

アメリカで実際に起きた物語をインタビュー形式で振り返りながら進んでいくお話

絵の移り変わり方とかが結構独特で普通の映画とかではあんまりみない感じがする、どちらかというとバラエティー番組とかの再現ドラマみたいなのに近いのかなーと思った。

お前は平凡のままでいいのか?というのをひたすら問われている感じがした、もしかしたら多くの方が共感する作品なのかもしれない(そういう意味ではなんか映画ジョーカーに似てるかもなー)。

後半の出てる方達が狂っていくシーンは演出の仕方がとても上手く感じて自分たちも狂っていくんじゃないか?と思った。

注意

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こういう事が起こるかもねという想定で作るのには面白いものだなとは思ったけど船の中で寒さに飲まれた時には凍死するのに家の中にいたら平気というのは少し引っかかるなーと思った。

世界を救ったからって家族の中がよくなるご都合主義的な感じがちょっと苦手だった

女性が活躍するmibいつも通りモンスターがとても良い、ストーリーも何重にも張り巡らされていて良かった

ボクシングの映画といえばで真っ先に思い浮かんだ映画、役作りの仕方が結構すごかった。

世界戦が決まってからのロッキーの周りの友人の変わり方の表現が露骨に変わってて良かった、その中でもロッキー自身は何も変わっていないという芯がある感じが見てて面白かった

悪党が集結して戦う悪党のオールスター感があって良かったが他の作品を知らないことがあったので一人一人のバックボーン?の説明が早くて理解するのが難しいなと思うことがあった。

事実に基づいて作られたものということでとても面白くみられた、話の進み方が少しわかりにくいところもあるけど驚きを感じられる作りになっていてとても良かったし、まいた伏線は全部回収してくれてスッキリしてみられて良かった。

また創作をするときにスポットが当たりずらいところに焦点が当てられてる気がしてて面白く見えた。

注意

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最初見た時めっちゃ軍隊やんと思った、そして途中の天才を殺す言葉は上出来だというところがとてもよかった。

びっくりするところが2、3点あって緊張感がこっちにも伝わってくるおもろい映画だったのと芸事の世界はとても厳しいというのと狂気の中で生きているんだなーと思った作品だった