押見修造の最新作が完結。途中からあきらかに作品の体をなしてないです。少し桜玉吉の「御緩漫玉日記」を彷彿とさせます。

竹内結子の代表作と言ってもいいのに見てなかったので視聴。判で押したような登場人物と設定、面白くなかったです。2010年のテレビSPに求めても仕方がないですが、新しいものは何もなかったです。

2009年にCS放送のフジで放送された全10話のドラマ。誤報のニュース速報を流したのは誰かを探る密室での犯人捜し。ノベルゲーとかならばアリだったかもしれませんが、実写でこの展開はムリがある感じでした。実験的な試みも興味が持てず、中だるみもきつかったです。

古沢良太脚本のオリジナル作品。「37年前の記憶」が事実とどう違っているのかを探るヒューマンコメディ&ミステリー。いきなり安っぽいSFが出てきたり、昔のテレビ話で盛り上がったり、と脱落する人も多そうですが全編通してそれなりに面白いです。全10話。

志村貴子の描く大人の百合もの。小学生の先生をしている既婚の主人公が自分の同性愛性と向き合っていく話。周りの環境も多重的に描いていて面白かったです。全10巻

前半はなかなかスリリングな展開だった気がするのですが、後半は小さくまとまった印象でした。池上遼一の絵で読ませた感じです。ただ、終盤は休載も多く原作の問題というよりも作画の健康問題ではないかと心配になりました。全11巻。

さすが此元和津也の脚本作品。期待を裏切らなかったです。全12話。

大河ドラマの枠推しとしてはきつい一年でした。「勧善懲悪」「陰謀論」「史実無視」など言い出したらキリがありませんが、やはり一番はキャラクターが立ってないことです。全員物語のコマでしかなかった。

全8話のアベマオリジナルドラマ。演出がわざとらしく、脚本も薄っぺらくて地上波だったとしても評価は低かっただろうと思いました。個人的には主演がのんだから最後まで見ましたが、違う役者だったらすぐに見るのを止めていたと思います。

「メインキャストに松たか子がいるドラマはハズレがないのではないか」という気がしたので視聴。ハズレではありませんでしたが、特別面白いということもなく設定こそ魅力はあったものの尖ったところのない内容だったな、という感想です。全9話。

脳科学の専門家が書いた生成AIの本かと思ったら、AI分野でも専門家なのですね。生成AIの「現状」「使い方」「今後」「限界」「付き合い方」など幅広く書かれています。個人的には「生成AIと人間の住み分け」が強調されているように感じて、本書の中にあった「人間はできない事を強調する」ということが思い浮かんだ内容でした。

「プラチナエンド」と今作を合わせて10年ですか。ヤンジャン連載の「オール ユー ニード イズ キル」は割と面白かったのでジャンプSQが合っていないのではないかと個人的には思っています。全11巻

後半どうやって話を畳むのか気になっていました。個人的にはちょっと残念な終わり方でしたが、完結しただけ良かったかな、と思っています。全29巻

割と原作に忠実でリスペクトも感じられるし、お金もかかっているので映像的にもまあまあですがテンポが遅めでした。テンポが悪いせいで腑に落ちない点も気になってきます。全10話ありますが2時間の映画でも良かったのではないかと思いました。

ブルーロックのスピンオフ。作画は違う人だけどかなり寄せているし、原作者は同じなので似た感じで楽しめます。が、徐々に作画の差が開いてきていて、本編と比べると絵の動きや迫力がどうしても劣って見えてしまいました。のでこの辺で終わるのが良かったのかなと。全8巻。

怪しげな限界集落に赴任してきた駐在さん一家の話。前半のサイコホラー感は雰囲気が良くて期待が持てました。が、謎が明かされていくについれ急ブレーキ。後半はファンタジー要素も入ってきてかなりガッカリしました。S1&2で全15話。

今更ながら評判が良かったS1を視聴。こんなことを書くと怒られそうですが、「計画は完璧だ→マズいことになった→運よく解決」ばかりなので「イレギュラーも込みで計画立てろよ!」という気持ちになりました。S1でお腹いっぱいです。

日本版シャーロックホームズ。HuluとHBOが共同制作した珍しい作品。地上波ドラマよりもやや出来が良いミステリーでした。シーズン2の製作が決まっていたのに残念です。全8話

幽霊が見えるレスキュー隊員の話。各エピソードはなかなかよくできていて感動もするのですが、いかんせん打ち切り感が強いのと、「もっと早くカミングアウトしたら?」という気持ちが大きかったです。全4巻。

ワケあり主人公のゾンビもの。ゾンビとサイコをくっつけたような内容で目新しさはなかったし、展開も都合よく感じました。ゾンビの迫力は実写には敵わないような気がしているこの頃です。全8巻