タコピーという間抜けな宇宙生物が不幸な主人公をどうにかしようと画策する話。割と社会問題というか人間の闇に切り込んでいるのですが、似ている事案が多いですね。全体としてまあまあ楽しめる作品でした。全2巻。

今更視聴。個人的には前半の小学生夏休みものの方が好みでした。後半は独り言や状況説明のセリフばかりになって辟易。話もセカイ系的になってしまい、主人公に感情移入もできずつらかったです。全26話。

ドッペルゲンガーの攻撃をタイムループでどうにかする話。好みのジャンルということもあり1クール目までは面白かったです。が、2クール目に入り謎が明らかになっていく過程で急ブレーキ。ジャンルががらりと変わりバトル要素なども詰め込まれ、個人的に見るのが苦痛になりました。全25話。

U-NEXTにて。鬱アニメの代名詞的作品ですが今見るとそこまででもないですね。倉田英之脚本ということで「メイドインアビス」に通じる感覚がありました。ただ、全13話しかないので削れる部分はバッサリと削っていて、設定がハリボテのように感じるなあと。

U-NEXTにて。HBOの「わけありの新聞記者が地元の殺人事件を取材する」ドラマ。意味ありげにフラッシュバックが多用され伏線を張っていきますが、登場人物に魅力がなくストーリーもあまり進まないため退屈でした。細部のこだわりは感じましたが全8話は長かったです。

U-NEXTにて。米国の掲示板に登場した謎の投稿者「Qアノン」の正体を迫っていくドキュメンタリーの力作。投稿される陰謀論がネット民及び現実世界にも波及していき、ついにはトランプの不正選挙疑惑まで発展していく様を描いています。米国の掲示板事情やまつわる事件にも言及していて興味深いです。ただ、全6話は長丁場で根気が要りました。このジャンルが好きな人にはおすすめ。元2ちゃんねるの管理人さんもちらりと紹介されています。

U-NEXTにて。日本経済破綻論を基にした小説をドラマ化。財政再建のため歳出半減を目指して総理と側近が孤軍奮闘する話。歳出削減の末のシミュレーションと政治劇はなかなか楽しめます。作りがチープなのと公平感に欠ける面があるのが残念なところです。全6話。

U-NEXTにて。「世界名作劇場」版と同じ原作を出崎統が監督したもの。こちらの方は原作に忠実で面白かったです。つっこみどころ満載ですが概ね納得できる説明を用意してあります。世の中の理不尽さや不条理さも描いてあり先が気になりました。全51話。

U-NEXTにて。屈指の名作「ペリーヌ物語」と同じ原作者なので視聴。同じ世界名作劇場シリーズですが、こちらはほぼオリジナルでした。子供向けで物足りなかったです。主人公の言動が耳触りの良い目先のことしか考えておらず、道徳の授業のようで辟易しました。全26話。

少年サンデーのサッカーマンガが完結。ノウハウや描写はそれなりに楽しめるものの、登場人物の魅力に乏しいため関係性が盛り上がらず残念な感じがありました。主人公が上手くなっていっているのかよく分からないのもスポーツマンガとしては厳しい感じです。全49巻。

U-NEXTにて。チェルノブイリの原発事故を再現したノンフィクション。本格派の骨太作品でエンタメ性は薄いものの目が離せませんでした。こんなの見せられたら日本の製作陣や俳優はやる気を失うのではないかと思えるようなクオリティで驚きました。全5話。

U-NEXTにて。原作小説があるクライムサスペンス。WOWOW制作のドラマはハズレが少ない印象だったので見てみたのですが、ハズレでした。どこにでもあるような事件と展開に加え、登場人物の行動が過剰で現実味が薄いので冷めます。全5話。

(Netflixオリジナルのアニメなのに)とても面白い、という嫌な枕詞が気になったのでゲーム未プレイで視聴。個人的には物足りなかったです。アクションは魅力的だし独特な色彩も良かったですが、どの登場人物にも愛着が持てないままでした。全10話。

Netflixにて視聴。自閉症の弁護士が主人公のリーガルコメディ。登場人物は魅力的だしシーズン通しての縦軸の話は面白いです。が、横軸である各話のエピソードは少し弱くて中だるみ感がありました。全16話。

個人的にはもう少しメリハリがあると良かったかなあ、と。全7話。

Netflixオリジナルかと思っていました。中途入社の新人たちがブラック企業で理不尽な目に合う話。最初は見ているだけでメンタルが削られますが、だんだんと「悪くない部署かも」と思えてくる不思議。洗脳って怖いですね。やや誇張したあるあるとして楽しめますが、70~90分×20話は長すぎました。

アマプラにて視聴。S2からは世界観や設定が個性的過ぎて置いてけぼりになりました。ファンタジーが好きなゴリゴリのアニメ好き向けという印象が強い作品。S1全13話+劇場版+S2全12話。

ドラマ化というわけで原作の漫画を再読。「ここ何日かの記憶がない」系のクライムサスペンス。なかなか練ってあって惹きつけられる展開ではあるのですが、練り上げすぎて複雑になってしまい現実味も薄れてしまった、という残念な感じがありました。全11巻。

Huluオリジナルは未見。坂元裕二脚本なので期待したのですが面白くなりそうで面白くなかったです。コメディとしてもサスペンスとしても中途半端で、登場人物の関係性もいまいち。実験的なのだろうけれど個人的に残るものはなかったです。全10話。

Netflixにて視聴。同じ原作をNHKもドラマ化していますがこれはWOWOW版。全体から漂うチープ感はあるものの、演技派の俳優をメインどころに据えているので見ごたえはありました。建設業界の官製談合を扱った内容ですが、まあ安定の池井戸作品という感じです。全5話。