岸辺露伴はヴェネツィアの教会で、仮面をかぶった男の懺悔を聞いてしまう。それは誤って浮浪者を殺してしまった男がかけられた「幸せの絶頂に絶望を味わう」呪いの告白だった。幸福を逃れて生きてきた男はある日、無邪気に遊ぶ娘を見て幸せを感じてしまう。その瞬間、死んだ筈の浮浪者が現れ、ポップコーンを使った試練に男は挑まされる。奇妙な告白にのめり込み、特殊能力で男の記憶を読むが、やがて露伴にも呪いが襲いかかる…
原作の「懺悔室」をベースに後半はオリジナルな展開を加えたものです。このシリーズは尺が長くなってもあまり満足度が変わらない気がしています。