好きなジャンルのはずなのに何故か「告白」「白ゆき姫殺人事件」を見てもあまり刺さらなかった湊かなえ作品。過去に起こった事件をさかのぼって紐解いていくミステリーで時間軸が行き来します。真相が予想できず最後まで引っ張られましたが、全10話は長いしラストはしっくりせず演出もくどく感じました。

犯人を予想しながら見るのはなかなか楽しめたのですが、よっぽどでないとアクションを楽しめない性質なので評価は低めです。

月9とタイトルで避けていました。重い腰を上げ見てみたら想像通りでした。恋愛ドラマあるあるの連発で苦笑い。見終わった後あたらしく得たものはなかったように思います。そんな内容にも関わらず最後まで持っていかれました。坂元裕二が好きかどうかで評価が180度違うと思います。

決定的な手掛かりのない中で犯人を絞り込んでいく過程が面白かったです。時間軸が変わったりするのも飽きないで見ることができて良かった。

グロさにびっくり。伏線を含めてなかなか楽しめるサイコサスペンスでした。ただ、「ラ・モント」でも感じましたが最近はさらにもう一捻りないと満足できないようになってしまいました。

デスゲームなのにゲーム自体は面白くないのが特徴ですね。独自性で勝負しないところが潔いです。

中村義洋監督作品は好きなものが多いので割と期待したのですが、面白くなかったです。中途半端で冗長でした。ここのところ3作時代劇が続いていますが「殿、利息でござる!」は良かったものの「忍びの国」と今作はつまらなかったです。

一般的にどのくらい知名度があるのか分からないのですが、三谷幸喜脚本の中では3本に入るくらい好きです。舞台を映画化したものなので舞台ほどの勢いはありませんが万人受けする造りになっていると思います。少し盛り上げようとしすぎな感がありますが仕方がないところでしょうか。

特に1話はリアリティなく感じますが確信犯です。若い女性向けにデフォルメしてあります。それさえ乗り越えれば楽しいドラマです。基本的に面白くてもドラマの続編は無いほうが良いと思っているのですが、このドラマは続編見てみたいです。全10話

上杉謙信が女性だった説を基にした東村アキコの歴史漫画です。コメディ要素多めで注釈として本人が内容を補足したりしているので間口が広く読みやすいです。ですが後半はそれらの良さがなくなって残念。全体的に物語の起伏がなく盛り上がりに欠けた感じでした。全10巻。

ブレイキングバッドのエピローグとして喜ぶ人と蛇足という人がいる作品です。個人的には可もなく不可もなくという印象でした。どちらかというとこの作品がなかったほうがその後を想像をする楽しみがあって良かったように思います。

今更説明するまでもない有名な作品ですが、今更初めて見ました。初めの3話くらいはテンポがつかめず少しもどかしかったですが、それ以降はずっと面白かったです。シリーズ通して全62話もありますがその分物語に厚みがあり、様々なシーンが走馬灯のように思い返されます。バイオレンス的なものが苦手な人以外にはオススメな名作です。

原作未読。NHK制作のドラマで評判が良いので見てみました。現代と戦国時代を行き来するラブコメです。設定はつっこみどころ満載ですが女性でラブコメが好きな人には刺さると思います。歴女への門戸を広げる役割はあったかも。個人的には視聴後に新しく得たものはなかったように思いました。全12話+SP。

「セトウツミ」はダベりに興味が持てず楽しめなかったクチです。今回も物語が転がり始めるまではそこまで楽しめませんでした。

ですが、物語後半はとても面白かったです。YouTubeのオーディオドラマが駄目押しでした。

医療系ドラマばかりで辟易しているのですが、評判が良いので見てみました。結果、想像の範囲内でソツなく面白いのですがそれ以上には楽しめませんでした。井浦新が良いです。逆に井浦新以外のキャストだったら軽すぎて見てられなかったかもしれません。

「この手の量産型SFは気が進まないな」と思いながら読み始めました。実際最初のうちはその通りでした。が、トータルで見ると面白かったです。途中で読むのを止めなくて良かった。全5巻。

坂元裕二脚本の単発ドラマです。「大豆田とわ子」のパイロット版という感じの作品でした。テレ朝の2時間ドラマっぽい刑事モノですがそれなりに面白かったです。

ジャンルを「書籍」にしても同一名の作品は登録できなかったので、漫画の感想をこちらに。

細かな設定が気になるのでこの手のファンタジーは苦手なのですがなかなか面白かったです。ただ、登場人物の見分けがつきにくい絵柄に加え、後半は重要人物も増えてかつ設定も複雑になるため、やはり苦手な部類の漫画ではありました。

映画の「予告犯」が好みだったので、その1年後を描いた全5話のドラマも見てみました。最初は「ちょっと設定が粗いかな?」と思いましたが総合的にみると映画と同じくらい良かったです。

既刊24巻(2021年7月現在)。サッカーにまるで興味はありませんがこの漫画は面白いです。主人公の成長を通してサッカーの面白さをダイレクトに理解できます。
惜しむらくは、読者は主人公の成長や活躍を見たいと思うのですが作者は青春群像劇を描きたいようでところどころ勢いが削がれるように思うことです。それがなければ「スラムダンク」を超えていたのではないかと。