『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』は、2025年1月5日から放送されているNHK大河ドラマ第64作。 江戸時代中期の田沼時代から寛政の改革にかけて活躍し、板元として喜多川歌麿や東洲斎写楽らを見出した江戸のメディア王・蔦重こと蔦屋重三郎の波瀾万丈な生涯を描く
大河ドラマの枠推しとしてはきつい一年でした。「勧善懲悪」「陰謀論」「史実無視」など言い出したらキリがありませんが、やはり一番はキャラクターが立ってないことです。全員物語のコマでしかなかった。