不死と罰(書籍)
【読み】 ふしとばつ
不死と罰(書籍)【 ふしとばつ】

深い闇を抱えた一人の青年。
歌舞伎町のラブホテルの一室に閉じ込められた彼に、とある絶望が迫り来る。
「生きて、償え。」
眠らぬ街で眠らぬ異形が跋扈する戦慄パニックホラー、今ここに解禁…。

みんなの感想

ワケあり主人公のゾンビもの。ゾンビとサイコをくっつけたような内容で目新しさはなかったし、展開も都合よく感じました。ゾンビの迫力は実写には敵わないような気がしているこの頃です。全8巻