これは前代未聞の大胆極まりないサバイバル番組だ。バックパックに詰められるだけの物を背負い、ひとつのミッションを果たすため厳しい大自然の中へと、一人ずつ足を踏み入れてゆく。食料確保のために獲物を捕らえ、自らの手で雨をしのぐ小屋を作り、捕食動物から身を守るために戦う。極度の孤独と極限の心理状態に追い込まれながらも、それぞれが未知の体験の一部始終をドキュメントする。彼らのサバイバルには、カメラクルーもプロデューサーも一切同行しない。この苛酷なサバイバルに耐え抜き、最後の生存者となった者が50万ドルの賞金を手にできる。いま、究極のサバイバルゲームが始まる。(C) 2019
エピソード1を視聴
本当に専門的な知識を持っていないとできないだろうなという感じだった、スタートが10人からのスタートということもあり進むテンポイマイチに感じたが5人くらいになってとても緊張感が伝わる面白い映像だった
こういうサバイバルものではまず舞台にならないであろう年間降水日数220日、冬という舞台がさらに面白くしている気がした。