さくらの唄(書籍)
【読み】 さくらのうた
さくらの唄(書籍)【 さくらのうた】

鬱屈(うっくつ)した日々を送っていた高校生・市ノ瀬利彦(いちのせ・としひこ)は、絵画を通し、学校のマドンナ・仲村真理(なかむら・まり)と親しくなる。彼女主演の映画を作り、文化祭で上映するべく、級友達と活動を始める利彦。真理という明るい太陽に照らされて、利彦の青春はようやく煌(きらめ)き出す…はずだった。'90年代、日本中の青少年の脳髄を揺さぶった、青春漫画の金字塔!!

みんなの感想

『お天気お姉さん』でお馴染みの安達哲作品.

この人の作品はただエロいだけ.でもなんかおもろい.高校の頃BookOffで買ったのが懐かしい.

今でもたまに読む.