最新のA HIDEO KOJIMA GAME。
発売前に公開されていたトレーラーでは、敵キャラが謎のギターのような武器ををかき鳴らしながら攻撃してきたり、タールの中を潜航する謎の乗り物が出てきたり、デススト1とあまりにも様相が違いすぎてどんなゲームになるんだ?と思っていた。
実際にプレイしてみると、思った以上にちゃんとデスストしていた。
グラフィックスやキャラクターのモデリング、モーションは流石のKOJIMA PRODUCTIONS。
モーションキャプチャを使っているとはいえ、あまりにもキャラクターに現実味がありすぎる。不気味の谷を越えている。
ライティングに関しても抜群で、これでレイトレーシングを使っていないというのだから驚き。
ストーリーも綺麗に終わった前作から、蛇足にならないよう、しっかり地続きになる形で新たな起承転結を描いている。
今更ながら評判が良かったS1を視聴。こんなことを書くと怒られそうですが、「計画は完璧だ→マズいことになった→運よく解決」ばかりなので「イレギュラーも込みで計画立てろよ!」という気持ちになりました。S1でお腹いっぱいです。
サマーセールで購入。インタラクティブ性が低いからと言って、ゲームではないと否定するのは「ひぐらし」を例に出すまでもなく間違っている。 外出先でジュースを買うのを一度我慢すれば(Switchなら一週間ほど)涼しい夏と癒やしを入手できる(•ө•)
リアル鬼ごっこを書いた山田悠介が原作をしているということで見た.
ストーリーは面白かったのだが,俳優陣の演技が微妙で,どうしても見入ることができなかった.
私が疎いだけか分からないが,知っている俳優が1人もいない.ここまで演技が作品に影響を与えるとは.
いい俳優陣でリメイクしたらそこそこ面白いと思うんだけどなー...
ほどほどに面白かった.ストーリーに関しては至る所で書かれているので割愛.
絵がバカうまい.
キャラの顔が昔風なのでクラシックな印象を受けるが,表情以外があまりにも緻密に絵が描ていて恐ろしく芸術点が高い.
ただ,コマとコマの切り替わりが急な部分がちょくちょくあるので,最近の漫画に読み慣れていたら読みにくいかも.
【殿堂入り】
勉強する意味を考えさせられる作品で,ちょーおもろしかった。
大学に受かって入学まで暇な人におすすめしたい。
インド映画というと、ここぞとばかりにダンスを差し込んでくる印象が強いが、この映画はほかのそれと比べてかなり少ない。ただ、インド映画全体の特徴として、尺が長い(本作は3hある)のでそこだけは注意。
本作を見て面白いと思える人に,きっと、またあえるをお勧めする(本作と舞台設定が限りなく同じだが,作品の関連性は一切ない).
【殿堂入り】
小学校低学年の頃,家族で行ったリゾート温泉の休憩所に置いてあった漫画.
何の気なしに手に取ると面白くて全巻読んでしまった.
子供の頃は面白かったが,今読んだらつまらない漫画は腐るほどある.
それなのに,この漫画は今になっても面白い.大好き.
実はアニメを先に見た.おもしろいけど,後半にかけてつまらなくなったイメージ.
4章のアルベルトのところはいらないんじゃないかと個人的には思うのです.
多分,キャラが立ってないんだと思います.そういう意味では,3章も微妙か.