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みんなの感想

【殿堂入り】

神作.それ以上でもそれ以下でもない.

少しストーリーが難解でどうしても理解できない部分がいくつかありますが,映像がきれいで世界観に引き込まれる人は多いのではないでしょうか?

わたしにはブッ刺さりました(笑)

やめたらスマホ中毒がましになった.

Shadow Corridorの前身の無料版. 現在Steamで売られているものよりアイテムが少なかったりするが,十分楽しめる. すり抜けバグがたくさんある.最高.

面白かった.ストーリーに関しては至る所で書かれているので割愛.

絵がバカうまい.

キャラの顔が昔風なのでクラシックな印象を受けるが,表情以外があまりにも緻密に絵が描ていて恐ろしく芸術点が高い.

ただ,コマとコマの切り替わりが急な部分がちょくちょくあるので,最近の漫画に読み慣れていたら読みにくいかも.

キャストはいいのに微妙.

原作は超面白い.

古谷実漫画、略してフルマンの代表作。

シガテラ、ヒミズ、サルチネス、わにとかげぎす、全部読んだけど、一番面白い。この作品だけ唯一方向性が違うし、最高。

体育の授業でおてもとサーブをやったが、血は出なかった。

後半のアニオリ部分、いらねぇ。。。

GANTZは原作だけ見りゃ十分。

注意

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前半は面白かった。

京本が刺された後、なぜパラレル展開が始まる?ネットの感想とかを見ていると、後半が良かったという声が多かったので僕がおかしいもかも知れない。

殿堂入り】

ちょーおもろかった。

インド映画の割にダンス少なめなのがよい。大学に受かって入学まで暇な人におすすめしたい。

ただ、インド映画全体の特徴として、尺が長い(本作は3hある)のでそこだけは注意。

【殿堂入り】

最強.何度見たかわからん.ラッセルクロウに狂いなし.

小学校低学年の頃,テレビの再放送で見てとても面白いと感じたが,現代の映像技術と大人の感性からすれば大したことない.

当時の気持ちで評価を下した.

寄生獣でお馴染み岩明先生の作品.最近Disney+で映像化された.

寄生獣のせいで変にハードルが上がってしまうのでまともな評価を下せないが,そこそこ面白いと思う.

岩明先生のどこかリアルを残したSFが僕は大好きです.

『お天気お姉さん』でお馴染みの安達哲作品.

この人の作品はただエロいだけ.でもなんかおもろい.高校の頃BookOffで買ったのが懐かしい.

今でもたまに読む.

【殿堂入り】

小学校低学年の頃,家族で行ったリゾート温泉の休憩所に置いてあった漫画.

何の気なしに手に取ると面白くて全巻読んでしまった.

子供の頃は面白かったが,今読んだらつまらない漫画は腐るほどある.

それなのに,この漫画は今になっても面白い.大好き.

実はアニメを先に見た.おもしろいけど,後半にかけてつまらなくなったイメージ.

4章のアルベルトのところはいらないんじゃないかと個人的には思うのです.

多分,キャラが立ってないんだと思います.そういう意味では,3章も微妙か.

寄生獣でおなじみ岩明作品.

寄生獣が神がかってるので,どうしても期待値が高くなって面白味を感じ辛い.和田山というお話はちょっぴり好きなので♡3.

日本版シャーロックホームズ。HuluとHBOが共同制作した珍しい作品。地上波ドラマよりもやや出来が良いミステリーでした。シーズン2の製作が決まっていたのに残念です。全8話

幽霊が見えるレスキュー隊員の話。各エピソードはなかなかよくできていて感動もするのですが、いかんせん打ち切り感が強いのと、「もっと早くカミングアウトしたら?」という気持ちが大きかったです。全4巻。

ワケあり主人公のゾンビもの。ゾンビとサイコをくっつけたような内容で目新しさはなかったし、展開も都合よく感じました。ゾンビの迫力は実写には敵わないような気がしているこの頃です。全8巻

ひょんな出来心から推し俳優の家政婦になりすましてしまう話。やや伊藤潤二風の絵柄とすれ違いコメディのバランスがとても良いです。久しぶりに読み始めて止まらなくなりました。既刊13巻。

無料です。ブラウザでプレイできます。古き良きテキストアドベンチャーでございます。全てが文章で表現されるので、文字を読むのが苦手な子には向いていません。内容は禿げるほど難しいので、頭を使いたくない人にも向いていません。起動すると入力欄が出てきますから、物語が書かれているファイル名を入力してください。ファイル名は教えてもらえませんから、気合いを入れて推理してください。最初に入力すべきファイル名が分からない人は、ゲームのタイトルを眺めてください。

工場を作るゲームです。この世には「工場建設」と呼ばれるジャンルのゲームがございまして、それは文字通り「原料から製品を作りあげるまでの製造ラインを組む」といった内容なのですが、このジャンルに属するゲームの中でも特にミニマルかつストイックなのがこの「shapez」というゲームです。真面目にやれば1000時間どころか10000時間ぐらい遊べるゲームだと思うのですが、やり込むには人生が足りません。

注意

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「三体」の一作目は、現実世界でわかっている物理学・科学をもとに、多少のフィクションを加えた内容で物語が構成され、描写が非常にイメージしやすい。

だからこそ襲い来る三体文明の脅威がリアルに感じられ、読者は心から戦慄する。

 

二作目は、作中で突然200年の時をジャンプし、物語は遠い未来の話となる。

科学的な描写のリアリティは一作目に劣るが、代わりにSFとしての魅力がぐんと増し、物語そのものの面白さは一作目を凌ぐ。

 

そしてこの三作目では、前二作が霞むほど物語のスケールがインフレする。

多次元宇宙や低次元宇宙、相対性理論に基づく時間跳躍、物理法則の改変、さらにはビッグクランチや並行宇宙、宇宙の創造に至るまで、今の科学からするとまだファンタジーと呼んでも差し支えないような領域にまで話が及び、物語は文字通り神話の域に達する。

 

三作を通して描かれるのは、一千万年以上にも亘る、気の遠くなるような物語。

読み終えた後は、まるで一連の歴史の授業を受け終わったかのような、あるいは壮大な夢から目覚めてぼんやりとしているような感覚に陥る。

三部作を合わせた長さは、文庫本にして3000ページに迫るらしい。

そんな長さを全く感じさせない、本当に面白いシリーズだった。