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みんなの感想

この本の主題は「時間が無いと言うのは、自分自身がつまらないことで時間を浪費しているからであって、本来、人生は偉大な成果を残すには十分な量の時間がある」というもので、本書ではこの主張が表現を変えて繰り返し書かれている。

2年くらい前ならこの本を読んで色々と感じるものがあっただろうが、大学に入ってから下宿し始めて1人で考える時間が増えた分、自分なりにこの本の主張に辿り着いたので、特に何も感じなかった。そらそうだろうと言う感じ。というか、ある分野において努力が必要な能力値の人が、そこそこ本気で取り組んでいると、普通は気づくと思う。

従って2年前なら評価は🩷5だろうが、今だと🩷2くらいになってしまう。

ちなみに、これは自己啓発本であって、高級な哲学本ではないと思う。読む人は自己啓発本を手に取る気持ちでいたほうがいい。読んだ人は決して難しい本を読んだ気でいないように。

若き天才ライトニング・マックイーン(ウマ娘か?)が迷子&スピード違反でラジエーター・スプリングスという田舎町に迷い込み、色々諸々あって改心していくというストーリー。どの車が一番好きかって聞かれたらダントツでドッグ・ハドソン。色もデザインも好みすぎる。ワイスピリスペクトか?ってシーンがいくつか散見されるので、探してみるのも面白いかも。NASCARが舞台なので、ワイスピジェットブレイク見てからこっち見ても中々面白いか?(いつも通りの個人的見解)

あぁ~~~~…ってなってしまった点は序盤のマックイーンの言動が目も当てられなさすぎて観察者羞恥が働いてマジにタヒぬかと思った。あとちょいちょい出てくる日本語看板や垂れ幕のフォントがダサすぎる。普通に英語表記のまま右に日本語訳字幕でもつけてたほうが・・・と思ったが、こんなしょうもないこと気にするのは大の大人ぐらいか。まあジローラモが声当ててるキャラ(ルイジ)がかわいいから許そう。

ていうかよ~~~~~~~く見たら虫さんすら車なのウケる。車以外で出てくる生き物・・・?は飛行機ぐらいか。

なにかと話題作のようなので見ることにした。

何となく気に食わないことがあったら幼稚な抵抗をしてしまいたくなるカナっぽさは、誰にでもあると思う。その表現はこの映画を通してよく出来ていて、すごいと感じるが、いい大人が幼稚な抵抗を見せる姿は見ていて不快だ。従って、その点は私には合わなかった。これが前半だけでなく後半も続くので非常に苦痛であり、二度と見るものかと感じた。

映画を見終わって、結局ワガママなアダルトチルドレンをずーっと見させられただけな気がしたので、他人のレビューや解説を見ていると、カナの人間性や思考に納得いく描写が作中にいくつもあることがわかった。しかし、私が抱くこの映画の評価を超えてくるようなものは見当たらず、見返してもそういう気持ちにはなれなかったので、♥1である。

映画.comのレビューを見ていると、感じ取れる人とそうでない人で評価が大きく異なるようであるから見る際は注意すべき。

注意

ネタバレが含まれています!

原作が湊かなえだけあって見ごたえのある映画だった.しかしシュウヤが母親に対していだいている感情はどうも理解しがたい.毒親に育てられるとひねた性格になってしまうのだろうか。個人的には犯人Aが抱く葛藤よりも劣等生の犯人Bが抱く葛藤の方がリアルで面白く感じた.

これは全く別のことだが、橋本愛の他人を見透かしている役がとてもハマっているように感じる。何を考えているか分からない表情が素晴らしい。最近はまともな役が多すぎる気がするので、静かなサイコパスをやってほしい。

脳科学の専門家が書いた生成AIの本かと思ったら、AI分野でも専門家なのですね。生成AIの「現状」「使い方」「今後」「限界」「付き合い方」など幅広く書かれています。個人的には「生成AIと人間の住み分け」が強調されているように感じて、本書の中にあった「人間はできない事を強調する」ということが思い浮かんだ内容でした。

前半まではつまんねーって感じだったけど、後半に怒涛の展開が待っていてなかなか面白かった.

イニシエーションラブみたいな展開劇で満足度が高い.

ただ,橋本愛の泣き演技が微妙.

お前は最後に◯すと約束したな。あれは嘘だ。

終始ずっとそうはならんやろしか言えなくなる映画。公開されたのが1985年なのでノスタルジックな劇中BGMにvaporwave好きワイもニッコリ。プラザモールのデザインや内装も素敵。車も世界観も素敵。こまけぇこたぁいいんだよ!って感じで全部筋肉で解決するシュワちゃんほんま草なんよ

ネズミと人間は結局最後まで普通に会話ができなかった(ネズミ同士、人間同士ではめっちゃスムーズに意思疎通できる)

家でネズミ湧いたことないからネズミに対する嫌悪感があまりなくて普通に見れてしまったな・・・ネズミじゃなくて黒光りのアレだったらもっと意外性を持って楽しめたのかもしれない。まあ映画の内容自体はめっっっっっっっちゃ面白かった。ラタトゥイユを食べたアントンのリアクション、もはや焼きたてじゃパンのそれなんよw

あとちっちゃいおじさん(グストー)の精霊?妖精?レミーの妄想?も可愛くて良きかな。

元々動物園が好きだったり、Planet zooなどの動物園経営ゲームをやっているせいでなんとなく動物の知識はうす~~~く頭に入ってはいたが本当にリアルすぎてびっくりする。子ライオン同士のじゃれ合い方とか、ハイエナのボスがメスとか、シンバの成長の微妙な変化(目の大きさ)とか、キリンの葉の食べ方、、、とか色々上げるとキリがない。賛否両論らしいが個人的には結構好きかも。モブのアンテロープとかシマウマとか、フラミンゴとか、マジで全部の動物がめっちゃ好きすぎる。毛の一本一本まで繊細に表現されているのが本当にいい。動物だからポリコレもクソもないし最高だね。

よくある恋愛もつれの映画.

僕が橋本愛のファンじゃなかったら最後まで見ることができなかったと思う.すなわち,内容はぼちぼちという感じ.

と言う訳で♥3つ.

【殿堂入り】

最高に良かったなぁ、、、

今まではリズムのある映画が好きだったけど、こういうゆっくりとした静かな映画もいいかもと思えた。

ちなみに、本作を真似して玄関でスマホを充電するようになった。

最近、永野にドハマりしているので見ることにした.

おもろかった~~~~!オススメ.

「プラチナエンド」と今作を合わせて10年ですか。ヤンジャン連載の「オール ユー ニード イズ キル」は割と面白かったのでジャンプSQが合っていないのではないかと個人的には思っています。全11巻

めっちゃ流行ってるらしいので見てみた。

K-POP普段全然聞かないけどめっちゃかっこいい。久々に音楽で鳥肌が立ったかもしれない。

アイドルの傍ら悪魔退治するガールズたちのお話。若干映像がガクガクしてるかな?と思ったけど気のせいかも。K/DA版で作って欲しさあるな~

HUNTRIX最高!Saja Boysも敵というかライバルキャラだけど曲めっちゃいいね。デフォルメ顔が結構クセありきだけど、海外制作のアニメだしこれはこれで味があっていいね

ごく普通の養蜂家………じゃねえよ!アホか!

アホアホ勧善懲悪もので好き。なんか続編もするらしい。

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後半どうやって話を畳むのか気になっていました。個人的にはちょっと残念な終わり方でしたが、完結しただけ良かったかな、と思っています。全29巻

ゴッホとピカソに向けた歌ネタ?で一世を風靡した孤高のピン芸人永野がパーソナリティを務めるPodcast.

一発屋かと思われた彼だが,圧倒的な毒舌で芸能界に返り咲き,あらゆる方面に毒づく姿が最高.

2025年から始まった番組なのでエピソードも多くなく,初回から聞きなおすことも可能.

1本20分程度なのもよい.

田中みな実がゲストに来た回は神回である.

注意

ネタバレが含まれています!

今まで誰かと恋に落ちたことのあるすべてのメンヘラに捧ぐって感じ。家庭環境の複雑さ、そこで生まれ育った主人公たちの心境がめちゃくちゃ細かく掘り下げられているので感情移入してしまった。

アリッサが結構トゲトゲしいのは、家庭環境があまりにクソすぎるがゆえの言動って感じで私の中でのわかりみがかなり深い。親ですら自分のことを大事にしないのだから、まともに愛されたことがないのだから、自分の身体を簡単に他人に許そうとしてしまう。制作者側にハードな生い立ちのやついるだろこれ。じゃないとこんな解像度高いドラマできない。

どんな支離滅裂なことしても寄り添ってくれるジェームズが優しい。何度か離れても、やっぱり大事で戻ってきてしまう。はたから見たら女々しいって思うかもだが、個人的には若すぎるがゆえの行動だと思ってる。可愛くて不器用で愛おしい。花を渡すシーンとかめっちゃかわいい。ていうかアリッサとジェームズが一緒に行動しているときの二人が、お互いに本当の素の自分を出しているかのような空気を感じ取ることができて演者さんの演技力の高さを感じることができた。

シーズン2からの登場にはなるがボニーの心情もそこそこ痛いほど分かってしまう。恋は人を盲目にさせてしまう。結局あの教授が大マジにボニーに対して恋に落ちたかどうかは不明だが、本に少なくともあんなこと書かれてたらまあ嬉しいよな。嬉しくないはずない。だからこそ56されたことが受け入れられず、犯人であるアリッサたちの言葉に耳を貸せない。

走馬灯のような強烈に楽しかった瞬間の演出とか、本当にリアルすぎて怖い。本当によくできたドラマだと思う。一話20分程度でサクッと終わるのもポイント高い。ラストもゴリゴリのぶちゅぶちゅしてのハッピーエンドじゃなくて、お互いがお互いの生活に戻るようなラストじゃなくて(てかそうなったらジェームズお前天涯孤独だろ可哀想過ぎる)、自分の精神状態を一応理解したうえで二人でちょっとずつ前に進みたい、わかったよ、といったようなアリッサとジェームズらしい二人の締めくくりになったのが本当に良かった。事故の後遺症でナニがたたなくなったと打ちあけたかも、もう好きになってもらえないかもと弱気になるジェームズに関係ないと言い放つアリッサも大概優しい。本当に好きじゃないとそんなこと言えないんじゃないか?

とまあバカクソ長文になったが私個人としてはめっちゃ好き。このまま完結してほしい。間違ってもシーズン3とか作るなよ。

割と原作に忠実でリスペクトも感じられるし、お金もかかっているので映像的にもまあまあですがテンポが遅めでした。テンポが悪いせいで腑に落ちない点も気になってきます。全10話ありますが2時間の映画でも良かったのではないかと思いました。

ロバート秋山がクリエーターズファイルをやってるからか,どうしてもコントに見える.作品としても微妙.

笑ゥせぇるすまんはアニメで十分.

見る価値なし.

ブルーロックのスピンオフ。作画は違う人だけどかなり寄せているし、原作者は同じなので似た感じで楽しめます。が、徐々に作画の差が開いてきていて、本編と比べると絵の動きや迫力がどうしても劣って見えてしまいました。のでこの辺で終わるのが良かったのかなと。全8巻。

怪しげな限界集落に赴任してきた駐在さん一家の話。前半のサイコホラー感は雰囲気が良くて期待が持てました。が、謎が明かされていくについれ急ブレーキ。後半はファンタジー要素も入ってきてかなりガッカリしました。S1&2で全15話。

私はこの限界集落感漂うSNSが好きだ。悪口じゃなくて大真面目に。真面目だぞ。だからユーザーが爆増しないでほしいとマジで願っている。でもこのまま増えないでいると突然サイト閉鎖とかしちゃうんだろうか。それだけはいやだ。ワガママか。そうだこれはワガママだ。ねっとも最高

私のねっともの評価基準をここに書いておこうと思う。

※「ねっとも」に対する本レビューは、便宜上♥1をつけているが、未評価扱い。

 

♥♥♥♥♥

夢中でのめり込むほど面白いと感じ、私の今後の人生に影響を与えうる、何らかの価値あるいは体験を与えてくれた作品に対する評価。

 

♥♥♥♥

文句なしに面白いと思えた作品に対する評価。

 

♥♥♥

概ね楽しめた、よかったという作品に対する評価。

 

♥♥

悪くはないが、取り立てて良い点もなかった、少し期待外れな部分があった作品に対する評価。

 

自分には合わないと感じた作品に対する評価。

 

※💀評価については、現状そういった評価になる作品のレビューを書く予定がないので、割愛。