この作品を通してもっと星のことについて、宇宙のことについて知りたくなってしまったが、作中の人たちみたいに私はそれほど賢くないので、まずは文字を覚えるところから始めようと思います(オクジー感
ていうかアストロラーベがほしくなる。どこに売ってるんだ。現代技術の力で大量生産してくれ
一部で叩かれているらしいですが、アサクリの中では上位の出来だと思います。ゲーム性は「いつものやつ」なんですが、山と安土城が素晴らしいです。1万円払って購入していたならば💗一つにしていたかも知れませんが、UBIのサブスク(1,800円)でプレイしたので十二分に元は取れました。
中世ヨーロッパをエンジョイできるゲームです。肥溜めにダイブして宝物を探したり、生ゴミにダイブして宝物を探したり、ウンコを投げつけられたりできます。ガチの中世のリアルさを大切にしているゲームなので、何をするにも手間が掛かって面倒くさいのですが、そのおかげか尋常ならざる没入感があります。どれほどの没入感があるかと言うと、ゲームの中にいる夢を見てしまうほどです。僕のゲーマー人生においてゲームの中にいる夢を見ることができたのは、このゲームとFallout3だけです。
住む者に魔女の呪いが降りかかるという館にまつわる、時代も登場人物も異なる複数の物語。
それら物語を経て、呪いの館の真実が明かされていく。といったあらすじのノベルゲーム。
話ごとに、様々な形でロマンスと悲劇のコントラストが描かれており、全編を通して恋愛色が強い物語となっている。
Switch版をプレイ、本編と外伝2つを全てあわせて40時間程度。
物語のボリュームがかなりのもので、思っていた3倍くらいあった。
館で繰り広げられる複数の時代の話、そして明かされていく館と魔女の真実、さらに外伝に至るまで、余すところなく読んでいて楽しかった。
同人ノベルゲー黄金期のような懐かしさを覚えた。演出とか展開とか、かなり「ひぐらしのなく頃に」を思い出す。
敵対しあっている隣国がすれ違いの政略結婚でドタバタする話。話の筋としては王道で安心して見られます。家族で見たり恋愛ものが好きな人が見るには最適ではないでしょうか。ただ尖ったところはないので見ごたえは薄かったです。あと浜辺美波さんの声があまり馴染んでいなかったかなと。
人生で一番最初に完走した洋画(あれはそう、18歳の頃…)。2時間強と長い作品だし、設定は面白いけどストーリーは単調かもしれないけど、それでも心にとても響く映画。雷に7回打たれたおじいちゃんのいちいち打たれたときの回想シーンみたいなのが好き。あれだけどうやって撮ってるんだろうって気になる。
てか今更もう一度見てみたけどめっちゃこの映画泣けるな。普通に涙止まんねえ
毎回2分間だけタイムループする話。主人公やその周辺だけでなく、記憶を保ったまま集団でループするのが新しいところでしょうか。上田誠作品としては「ドロステ」の方が面白かったです。さらに言うと「サマータイムマシン」の方がより面白かったです。
1983年のイタリアが舞台。17歳と24歳の男性が恋に落ちてしまう映画。ゲイ映画で片付けるにはあまりにももったいない。風景や人物描写の繊細さがあまりにも美しすぎる。
好きになるのに性別なんてマジで関係ない。腐女子でなくてもこの作品はいいな・・・いいよ・・・ってなってしまう。最後になるにつれ切なくて悲しくなってしまう。ほぼ全部が美しいシーンで彩られてる。だけど、脈絡もなくゲロいきなり吐き出すシーンだけは入れる必要あったか????
ターン制コマンドバトルRPG好きと指示厨の数って相関関係がある気がする
ファミコンのドラクエ4第5章が提示した「仲間はAIで勝手に動く」というある意味リアルな仕様はスタンダードにはならず、
ドラクエ5以降ずっと「命令させろ」が実装され続けてるのが世の指示厨の多さを物語ってるようでビビるわ
パラサイトというのは今で言う老害のメタファーじゃないかなぁ
パラサイトと老害の類似点
・人間(老害以外の人)社会に溶け込んでいる
・人間(老害以外の人)の頭部(脳みそ)が変容したもの
・人間(老害以外の人)社会から搾取して生きている(喰い物にしている)
・数が非常に多いので完全に排除する事は不可能
・生殖能力がない
もしくは今で言うゲハ戦争のメタファーなのかも
Switch2が爆死した少し未来のゲハ
S(w)itch「残念だけどおまえのこと助けてやれないよ……」
S(w)itch「でもあんなやかましくて落ちつかない場所で死ぬよりは……」
S(w)itch「少しはマシだろ?……なァ……」
PS5「S(w)itchくん……」
S(w)itch「……こいつ……もうすぐ死ぬんだ」
PS5「S(w)itchくん……あたしなんだかこわかった」
S(w)itch「え?」
PS5「S(w)itchくんが変わっちゃったと思ったから……」
PS5「ほら 前はもっとオドオドしてたじゃん 臆病な感じで……でもそこがカワイイっていうかさ ホッとするみたいな……」
PS5「覇権ハードとか言い出してからのS(w)itchくんてちょっと…冷たい感じがしたんだ…」
PS5「でも気のせいだったんだね こんなにやさしいんだもん」
S(w)itch「死んだ…」
PS5「え…」
S(w)itch「心臓が止まった」
PS5「……」
S(w)itch「行こう……もう遅刻だけど」
S(w)itch、任豚の亡骸をX(ゴミ)箱へ捨てる
PS5「しっS(w)itchくん!?」
S(w)itch「え?」
PS5「なっなんてことすんの!?しんじらんない!X(ゴミ)箱に捨てるなんて!!」
S(w)itch「………ああ清掃の人が困るかな?」
PS5「そんなこと言ってんじゃないよ!!」
PS5「任豚っ 任豚がかわいそうだ!」
S(w)itch「かわいそうったって… 死んでるんだぜ?」
PS5「だって… だからって…」
S(w)itch「もう死んだんだよ……死んだ任豚は任豚じゃない 任豚の形をした肉だ」
PS5「……違う 違う」
S(w)itch「PS5……」
PS5「やっぱり違うよ……前のS(w)itchくんはそんな……」
S(w)itch「お……おい!」