めっちゃ流行ってるらしいので見てみた。
K-POP普段全然聞かないけどめっちゃかっこいい。久々に音楽で鳥肌が立ったかもしれない。
アイドルの傍ら悪魔退治するガールズたちのお話。若干映像がガクガクしてるかな?と思ったけど気のせいかも。K/DA版で作って欲しさあるな~
HUNTRIX最高!Saja Boysも敵というかライバルキャラだけど曲めっちゃいいね。デフォルメ顔が結構クセありきだけど、海外制作のアニメだしこれはこれで味があっていいね
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ゴッホとピカソに向けた歌ネタ?で一世を風靡した孤高のピン芸人永野がパーソナリティを務めるPodcast.
一発屋かと思われた彼だが,圧倒的な毒舌で芸能界に返り咲き,あらゆる方面に毒づく姿が最高.
2025年から始まった番組なのでエピソードも多くなく,初回から聞きなおすことも可能.
1本20分程度なのもよい.
田中みな実がゲストに来た回は神回である.
今まで誰かと恋に落ちたことのあるすべてのメンヘラに捧ぐって感じ。家庭環境の複雑さ、そこで生まれ育った主人公たちの心境がめちゃくちゃ細かく掘り下げられているので感情移入してしまった。
アリッサが結構トゲトゲしいのは、家庭環境があまりにクソすぎるがゆえの言動って感じで私の中でのわかりみがかなり深い。親ですら自分のことを大事にしないのだから、まともに愛されたことがないのだから、自分の身体を簡単に他人に許そうとしてしまう。制作者側にハードな生い立ちのやついるだろこれ。じゃないとこんな解像度高いドラマできない。
どんな支離滅裂なことしても寄り添ってくれるジェームズが優しい。何度か離れても、やっぱり大事で戻ってきてしまう。はたから見たら女々しいって思うかもだが、個人的には若すぎるがゆえの行動だと思ってる。可愛くて不器用で愛おしい。花を渡すシーンとかめっちゃかわいい。ていうかアリッサとジェームズが一緒に行動しているときの二人が、お互いに本当の素の自分を出しているかのような空気を感じ取ることができて演者さんの演技力の高さを感じることができた。
シーズン2からの登場にはなるがボニーの心情もそこそこ痛いほど分かってしまう。恋は人を盲目にさせてしまう。結局あの教授が大マジにボニーに対して恋に落ちたかどうかは不明だが、本に少なくともあんなこと書かれてたらまあ嬉しいよな。嬉しくないはずない。だからこそ56されたことが受け入れられず、犯人であるアリッサたちの言葉に耳を貸せない。
走馬灯のような強烈に楽しかった瞬間の演出とか、本当にリアルすぎて怖い。本当によくできたドラマだと思う。一話20分程度でサクッと終わるのもポイント高い。ラストもゴリゴリのぶちゅぶちゅしてのハッピーエンドじゃなくて、お互いがお互いの生活に戻るようなラストじゃなくて(てかそうなったらジェームズお前天涯孤独だろ可哀想過ぎる)、自分の精神状態を一応理解したうえで二人でちょっとずつ前に進みたい、わかったよ、といったようなアリッサとジェームズらしい二人の締めくくりになったのが本当に良かった。事故の後遺症でナニがたたなくなったと打ちあけたかも、もう好きになってもらえないかもと弱気になるジェームズに関係ないと言い放つアリッサも大概優しい。本当に好きじゃないとそんなこと言えないんじゃないか?
とまあバカクソ長文になったが私個人としてはめっちゃ好き。このまま完結してほしい。間違ってもシーズン3とか作るなよ。
割と原作に忠実でリスペクトも感じられるし、お金もかかっているので映像的にもまあまあですがテンポが遅めでした。テンポが悪いせいで腑に落ちない点も気になってきます。全10話ありますが2時間の映画でも良かったのではないかと思いました。
ブルーロックのスピンオフ。作画は違う人だけどかなり寄せているし、原作者は同じなので似た感じで楽しめます。が、徐々に作画の差が開いてきていて、本編と比べると絵の動きや迫力がどうしても劣って見えてしまいました。のでこの辺で終わるのが良かったのかなと。全8巻。
怪しげな限界集落に赴任してきた駐在さん一家の話。前半のサイコホラー感は雰囲気が良くて期待が持てました。が、謎が明かされていくについれ急ブレーキ。後半はファンタジー要素も入ってきてかなりガッカリしました。S1&2で全15話。
私はこの限界集落感漂うSNSが好きだ。悪口じゃなくて大真面目に。真面目だぞ。だからユーザーが爆増しないでほしいとマジで願っている。でもこのまま増えないでいると突然サイト閉鎖とかしちゃうんだろうか。それだけはいやだ。ワガママか。そうだこれはワガママだ。ねっとも最高
私のねっともの評価基準をここに書いておこうと思う。
※「ねっとも」に対する本レビューは、便宜上♥1をつけているが、未評価扱い。
♥♥♥♥♥
夢中でのめり込むほど面白いと感じ、私の今後の人生に影響を与えうる、何らかの価値や経験を与えてくれた作品に対する評価。
♥♥♥♥
文句なしに面白いと思えた作品に対する評価。
♥♥♥
概ね楽しめた、よかったという作品に対する評価。
♥♥
悪くはないが、取り立てて良い点もなかった、少し期待外れな部分があった作品に対する評価。
♥
自分には合わないと感じた作品に対する評価。
※💀評価については、現状そういった評価になる作品のレビューを書く予定がないので、割愛。
最新のA HIDEO KOJIMA GAME。
発売前に公開されていたトレーラーでは、敵キャラが謎のギターのような武器ををかき鳴らしながら攻撃してきたり、タールの中を潜航する謎の乗り物が出てきたり、デススト1とあまりにも様相が違いすぎてどんなゲームになるんだ?と思っていた。
実際にプレイしてみると、思った以上にちゃんとデスストしていた。
グラフィックスやキャラクターのモデリング、モーションは流石のKOJIMA PRODUCTIONS。
モーションキャプチャを使っているとはいえ、あまりにもキャラクターに現実味がありすぎる。不気味の谷を越えている。
ライティングに関しても抜群で、これでレイトレーシングを使っていないというのだから驚き。
ストーリーも綺麗に終わった前作から、蛇足にならないよう、しっかり地続きになる形で新たな起承転結を描いている。
今更ながら評判が良かったS1を視聴。こんなことを書くと怒られそうですが、「計画は完璧だ→マズいことになった→運よく解決」ばかりなので「イレギュラーも込みで計画立てろよ!」という気持ちになりました。S1でお腹いっぱいです。
サマーセールで購入。インタラクティブ性が低いからと言って、ゲームではないと否定するのは「ひぐらし」を例に出すまでもなく間違っている。 外出先でジュースを買うのを一度我慢すれば(Switchなら一週間ほど)涼しい夏と癒やしを入手できる(•ө•)
リアル鬼ごっこを書いた山田悠介が原作をしているということで見た.
ストーリーは面白かったのだが,俳優陣の演技が微妙で,どうしても見入ることができなかった.
私が疎いだけか分からないが,知っている俳優が1人もいない.ここまで演技が作品に影響を与えるとは.
いい俳優陣でリメイクしたらそこそこ面白いと思うんだけどなー...