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みんなの感想

※なんでやねん

※たこ焼き食べるときはタコをちゃんと割ってふーふーして食べてください。やけどするぞ

※ソースよりも塩だけのたこ焼きを強くおすすめします。飛ぶぞ

ガクト様が関西弁喋るのがなかなか新鮮。なおガクトは公にしてないが滋賀にある進学校、守山高校の出身

5分に一回関西人あるあるがあるのあまりに面白すぎる。解像度が高くて素晴らしい。多分他の地方の人が見ると「??????」ってなると思う。見る人の出身地によって評価が分かれそうな作品。しらんけど

トランスポーター見ろ!と言われて視聴。

油まみれの戦闘シーンはステイサムと敵の対比がおもしろく、本当にかっこよかった。後半のカーアクションなどは物凄く体を張っているのだろうな・・・

1時間半位の短い映画だったが内容が濃く本当に良かった。ただし中国人のヒロインが事あるごとにキャーキャーうるせえ。ずっと口にテープしてくれ

ジャックニコルソンの異端児っぷりが良く、最後まで見れた。
ただ明るく描かれているから、わかりずらいけど精神病院のヤバさが怖かった。

タイトルのカッコーの巣(the cuckoo's nest)は、精神病院の隠語。

まあ、全員生きてるやろ!(適当)

悪役をあまりやることがないと言っていたジェイソンモモアだが、狂気的な悪役の演技がうますぎる。他のジェイソンモモアの出演作品を見たことがないので尚更「いやお前悪役メインの俳優ですか?」と疑いたくなってしまう。パステル調のパープルかわいいねえ

話は面白いが、なかなかにマジで中途半端なところで終わるため次回作が待ち遠しくなる。あ、ちなみにポール・ウォーカーの妹が出演しているよ。ワイスピの女性陣は強くて美しくてかっこいいので最高。

こんなアホアホ映画を待っていた!今年最後のドウェインジョンソン成分を吸収したくて視聴。

ジュマンジやランペイジばりに興奮した。ストーリーもサンタが拉致られて魔女に悪用されそうになるのをドウェイン・ジョンソンたちが救出を図るというまあシンプルなもの。アホアホ映画なので話の細かい設定などはガバガバなのだが、「サンタなんていないだろwww」とか宣うガキ(大人も)にこれ見せてあげたい。グロシーンや目を覆いたくなるようなえってぃなシーン皆無なので赤ちゃんからじいさんばあさんまで誰にでも勧めることができる。B級アホアホ映画の枠を軽く超えた神作品に近い。クリスマスの金字塔作品に飽きたらぜひ

劇中の台詞にもある「映画はラストシーンが一番大事」をまさに体現した映画。出番は少ないがローワン・アトキンソンが「うおお!まじか」って感じでとてもいい役柄を演じる。

登場人物がやたらに多いので名前が覚えられない・・・・・・・・・何周か見たほうが良さそう。個人的にはポルトガルの人と少年が好き。おっぺえ丸出しシーンがちょこちょこあるのでお菓子や紅茶を吹き出さないように要注意だ!

また、デジタルリマスター版は物凄く美麗な画質で当時の家電(ブラウン管とかVHSとか)を映し出してくれるのでレトロ好きワイはだいぶ興奮した。良き。

探索が楽しいゲーム。ライブサービスゲームの特徴はあるが、ブレワイスッタフが携わっていることもありブレワイライクの濃密なワールドマップに仕上がっている。
グラフィックが他とは一線を画す出来で、見入ってしまうくらいには美しい。そしてメルヘンファンタジーのイメージが強いが、過去作同様キャラの見た目とは裏腹に諍いの多いストーリー構成と世界構造。

ただ、現時点でUI/UXなどはまだ最適化不足でスマホではまともにプレイはできない。それ以前にブレワイライクなゲームをスマホでプレイさせるのも鬼なことするな~とは思う。


ちょうど1000年前の話ですね。史実どうこう言う人がいますが、ここまでくると面白いかどうかだと思っています。そして意外と面白かったです。政治や男女のドロドロ具合が良い感じ。公家について詳しくなれたのも副産物ですね。

2024年を代表する邦ドラと聞いて見てみました。「こんなキラキラした職場なんてあるか?」というような環境と、「記憶喪失の脳外科医」という非現実的な設定ですが、主役の杉咲花のキャラが合っていたのでそれなりに楽しめました。全11話。

原作者の「ショーハショーテン」がいまいち好きになれないので期待しないで読んでみました。面白くなくはなかったのですが、特筆すべきものもなかったかな、という感想でした。全3巻。

絵柄に興味を持ったので読んでみました。処女作ということで「いろいろな漫画から影響を受けたのだなあ」という感想でした。全3巻でちょうど良かったです。

注意

ネタバレが含まれています!

名作映画のランキングに必ず名前を連ねる同作。

脇役を含めた登場人物、すべてが人間くさくて、演技が光っている。アルフレードの形見は、トトへのメッセージなのだろう。

たぬき、いぬ、ねこ。あと👻が可愛い。クリア&コンプまで50時間程度

よくあるタイムリープもの。目新しさはありませんでした。

注意

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思ったよりも面白かったです。ラストの総力戦は「ジョジョ3部」や「うしおととら」を彷彿とさせました。ただ個人的には柱が9人は多かった気が。何人か見分けがつかないし設定も覚えていない。技も名前を言っているだけで違いが分からないのは気になるところでした。

推理系のADV。会話・人物・キーワードが散らばる画面で情報を紡いでいくと見えてくる真実は短編ながらゲームとして良く仕上がっていました。クリアまで2~3時間ほどでお手軽。

スルーしていた作品だったのでいまさら。ガッツリ感情移入させるものでなくて読者と距離感がありますね。まあまあ楽しめました。

「映像化された平家物語の中で最高傑作」との名声高い作品。全57回もありますが1話につき正味15分ほど。細かいエピソードも拾っていてかなり玄人好みでした。見どころは人形とは思えないような動きの所作。これは一見の価値ありです。

デスノートを彷彿とさせる頭脳バトル。そして散りばめられたギャグ。絵もキャラクターも設定も微妙なのに面白かったです。全6巻。