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みんなの感想

探索が楽しいゲーム。ライブサービスゲームの特徴はあるが、ブレワイスッタフが携わっていることもありブレワイライクの濃密なワールドマップに仕上がっている。
グラフィックが他とは一線を画す出来で、見入ってしまうくらいには美しい。そしてメルヘンファンタジーのイメージが強いが、過去作同様キャラの見た目とは裏腹に諍いの多いストーリー構成と世界構造。

ただ、現時点でUI/UXなどはまだ最適化不足でスマホではまともにプレイはできない。それ以前にブレワイライクなゲームをスマホでプレイさせるのも鬼なことするな~とは思う。


ちょうど1000年前の話ですね。史実どうこう言う人がいますが、ここまでくると面白いかどうかだと思っています。そして意外と面白かったです。政治や男女のドロドロ具合が良い感じ。公家について詳しくなれたのも副産物ですね。

2024年を代表する邦ドラと聞いて見てみました。「こんなキラキラした職場なんてあるか?」というような環境と、「記憶喪失の脳外科医」という非現実的な設定ですが、主役の杉咲花のキャラが合っていたのでそれなりに楽しめました。全11話。

原作者の「ショーハショーテン」がいまいち好きになれないので期待しないで読んでみました。面白くなくはなかったのですが、特筆すべきものもなかったかな、という感想でした。全3巻。

絵柄に興味を持ったので読んでみました。処女作ということで「いろいろな漫画から影響を受けたのだなあ」という感想でした。全3巻でちょうど良かったです。

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名作映画のランキングに必ず名前を連ねる同作。

脇役を含めた登場人物、すべてが人間くさくて、演技が光っている。アルフレードの形見は、トトへのメッセージなのだろう。

たぬき、いぬ、ねこ。あと👻が可愛い。クリア&コンプまで50時間程度

よくあるタイムリープもの。目新しさはありませんでした。

注意

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思ったよりも面白かったです。ラストの総力戦は「ジョジョ3部」や「うしおととら」を彷彿とさせました。ただ個人的には柱が9人は多かった気が。何人か見分けがつかないし設定も覚えていない。技も名前を言っているだけで違いが分からないのは気になるところでした。

推理系のADV。会話・人物・キーワードが散らばる画面で情報を紡いでいくと見えてくる真実は短編ながらゲームとして良く仕上がっていました。クリアまで2~3時間ほどでお手軽。

スルーしていた作品だったのでいまさら。ガッツリ感情移入させるものでなくて読者と距離感がありますね。まあまあ楽しめました。

「映像化された平家物語の中で最高傑作」との名声高い作品。全57回もありますが1話につき正味15分ほど。細かいエピソードも拾っていてかなり玄人好みでした。見どころは人形とは思えないような動きの所作。これは一見の価値ありです。

デスノートを彷彿とさせる頭脳バトル。そして散りばめられたギャグ。絵もキャラクターも設定も微妙なのに面白かったです。全6巻。

レストランのロボ人形?たちが動き出しちゃう系ホラー。原作知らないけど楽しめた。予告のウサギがいい感じにキモくて良かった。

第二次世界大戦初期、ナチス勢力が拡大し、フランス・イギリスに猛威が迫っていた。連合軍がダンケルクで追い込まれる中、新しく首相となったチャーチルの活躍を描く。序盤、めっちゃ普通のおっさんやんけと思ったが、母国を勝利へと導く為に葛藤し奮闘している姿は様になっていた。演説シーンがかっこよかった。

ガル・ガドット最強だわこれ・・・・・・・・・・・

恋人が生き返るって言ったってなんかご都合主義的に「ジャジャーン!実は今の今までひっそり生きてました~!」じゃないのでヨシ。あなた意外愛せないと泣きながらも前に進むシーンは私も泣いてしまいました。

まあそうはならんやろ!ってシーンは多いけどまあ初っ端から出てくる女だけの島からしてツッコミどころ満載の映画なんだしフィクションとして割り切らないとですよ奥さん!

スタントマンの主人公が事件に巻き込まれて、めちゃめちゃアクションする話。カーチェイスやキャノンロールとかするスタントマンでエグいよね……

普段は裏方の彼らが活躍することで「スタントマン」という職が世間に知られるのはいいことだと思う。

高校の吹奏楽部を舞台にしたテレビアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズのスピンオフ。2人の主人公の言動を通して、不穏な雰囲気や思春期の繊細な心模様を表現していて良かった。ネットの考察を見て、髪を何回も触るシーンとか「みそれのオーボエがすき」のシーンとか最後のシーンとかにそんな意味があったのかって納得した。2回目に見ると色んな考察の意味に気づけて楽しかった。しかし、みぞれさん。希美さんのこと好きすぎじゃないですかね……

半グレ集団に一般の中年オヤジが立ち向かう、という第一部は面白かったです。舞台が変わった第二部はいまいちノリきれなかったのですが、後半は盛り返してきてそのまま第三部にて終幕という印象。総合的にはなかなか面白いクライムサスペンスでした。全26巻。