ゴッホとピカソに向けた歌ネタ?で一世を風靡した孤高のピン芸人永野がパーソナリティを務めるPodcast.
一発屋かと思われた彼だが,圧倒的な毒舌で芸能界に返り咲き,あらゆる方面に毒づく姿が最高.
2025年から始まった番組なのでエピソードも多くなく,初回から聞きなおすことも可能.
1本20分程度なのもよい.
田中みな実がゲストに来た回は神回である.
リアル鬼ごっこを書いた山田悠介が原作をしているということで見た.
ストーリーは面白かったのだが,俳優陣の演技が微妙で,どうしても見入ることができなかった.
私が疎いだけか分からないが,知っている俳優が1人もいない.ここまで演技が作品に影響を与えるとは.
いい俳優陣でリメイクしたらそこそこ面白いと思うんだけどなー...
【殿堂入り】
神作.それ以上でもそれ以下でもない.
ストーリーが難解でどうしても理解できない部分がいくつかありますが,映像がきれいで世界観に引き込まれる人は多いのではないでしょうか?
ほどほどに面白かった.ストーリーに関しては至る所で書かれているので割愛.
絵がバカうまい.
キャラの顔が昔風なのでクラシックな印象を受けるが,表情以外があまりにも緻密に絵が描ていて恐ろしく芸術点が高い.
ただ,コマとコマの切り替わりが急な部分がちょくちょくあるので,最近の漫画に読み慣れていたら読みにくいかも.
【殿堂入り】
勉強する意味を考えさせられる作品で,ちょーおもろしかった。
大学に受かって入学まで暇な人におすすめしたい。
インド映画というと、ここぞとばかりにダンスを差し込んでくる印象が強いが、この映画はほかのそれと比べてかなり少ない。ただ、インド映画全体の特徴として、尺が長い(本作は3hある)のでそこだけは注意。
本作を見て面白いと思える人に,きっと、またあえるをお勧めする(本作と舞台設定が限りなく同じだが,作品の関連性は一切ない).
小学校低学年の頃,テレビの再放送で見てとても面白いと感じたが,現代の映像技術と大人の感性からすれば大したことない.
当時の気持ちで評価を下した.
大人になった今では♥♥くらいかな.