早乙女カナコの場合は(映画)
【読み】 さおとめかなこのばあいは
早乙女カナコの場合は(映画)【 さおとめかなこのばあいは】

大学進学と同時に友達と二人暮らしを始めた早乙女カナコ。入学式で演劇サークル「チャリングクロス」で脚本家を目指す長津田と出会い、そのまま付き合うことに。
就職活動を終え、念願の大手出版社に就職が決まる。長津田とも3年の付き合いになるが、このところ口げんかが絶えない。⻑津田は、口ばかりで脚本を最後まで書かず、卒業もする気はなさそう。サークルに入ってきた女子大の1年生・麻衣子と浮気疑惑さえある。そんなとき、カナコは内定先の先輩・吉沢から告白される。
編集者になる夢を追うカナコは、長津田の生き方とだんだんとすれ違っていく。大学入学から10年―それぞれが抱える葛藤、迷い、そして二人の恋の行方は―

公式サイトより引用

みんなの感想

よくある恋愛もつれの映画.

僕が橋本愛のファンじゃなかったら最後まで見ることができなかったと思う.すなわち,内容はぼちぼちという感じ.

と言う訳で♥3つ.