ドキュメンタリーが好きです。
世界的に有名な未解決事件らしい(現在も捜査の進展あり)
当事者の意見が食い違っていたり、警察の操作がずさんだったりの理由まで解説されていた
何より海外でどのくらい児童に関する事件が深刻な問題なのかを少しでも理解する材料になったのが良かった
去年の6月に容疑者の捜査があったらしいけど、日本語で書かれているニュースサイトで確認できるのは3、4件だけ
Netflixでドラマ化するくらいには有名な事件のはずだけど・・・日本人の関心はやっぱり低いのかなあ
悪いことが起こると評判のロサンゼルスのホテルで起きた事件のノンフィクションドラマ
事実は小説よりも奇なりって感じだった
2013年の事件だけどYoutuberが出てくるなど昨今のネット事情がもたらす影響も上手く描かれていてよかった
とても面白いですが重要な所の日本語字幕が・・・
バットマンは顔を晒さずに戦うダークヒーローですがその理想をジョーカーがうまく利用して、バットマンの正義感が揺らいでいくって話で面白い
あとジョーカー役のヒースレジャーの狂う演技がうまくて好き
B級映画のようで実は違う作品
基本的にクソ映画
ただ火星人強いし地球征服されそうってなった後の最後のどんでん返しが面白い。考えついても普通やらないよねってタイプのそれです。
ネットの評判を見るとこの映画がトラウマになってる人が多いみたいです。
面白いものとか楽しみなものって終わると喪失感とかがあったりするのでハンターハンター作者の冨樫さんのやり方は賢いなあと思わせてくれます
物語自体については設定だけが王道で、
他の展開や人物等は最低に最低を塗り重ねたものが多いです。
めっちゃ金かけられてるのでまあ面白いんですけど、、、
長編大作ってのもあってやっぱり見所は物語の展開のしかただと思います。
そもそもドラマの展開って基本誰かが突然変なことをするなど「え、その行動おかしくね?」ってものが多いですがこのドラマは元々最低なやつ最低な行動をすることで大きく展開していくのである意味清々しいです。
力を持つ人がかわいそうに見えてくるのが斬新
世界観やストーリー全部暗いですが主人公が不良ってこともあって、あんまり暗い気持ちにならずに見ることができます
ちなみに映画版は原作が終わるまでに作られたこともあり、結末が違っていますのでそこだけ注意です。
面白さでは漫画版だと思うので(ちと話難しいですが・・・)映画見て気に入った方は漫画もぜひ。
結婚相手で論争になります。
幼なじみで共に冒険をしたことがあり、親が他界していて救ってあげたくなる田舎娘か
親が超金持ちの都会っ娘か
いまだに後者を選ばない理由がないと思ってます。