原作 - 大場つぐみ・作画 - 小畑健による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』（2004年1号 - 2006年24号）に連載。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。
おもしろい
Lまではよかったがニアはいらなかったかな、、、
頭のいい主人公の話は面白い
松田。
よく「途中までなら傑作」という評価を目にしていたので、実際中盤のクライマックス部分までしか読んでない。
胸が熱くなったり心に染みたりする話ではないけど、めちゃくちゃ面白かった。
頭いい人の計画が頭悪い人のせいでうまくいかなくなるっていうのが設定とかで壮大になってて面白かった。
死神の目を取引する人は5億年ボタンを自分で押すタイプ。
当時、リアルタイムで読んでてネット掲示板がかなり盛り上がった思い出。
１部で完結していたら最高だった。
２部は蛇足な感じ。これはこれで面白いけどね。
