こゝろ 著:夏目漱石
国語の授業で初めて読んで、後に小説を読むようになったきっかけとなった本。
ストーリーは面白くないです。登場人物がなんでこういう行動とったのかとかを考えることが面白いです。
とんでも理論から哲学の話まで深く議論されているので結構楽しめます。