ちわちわ

奇を衒うストーリーというわけでもなく、王道の話でアクションやダンスやらのレベルが高いので3時間が一気に見られる。

インド映画らしいインド映画。

下品な部分を減らして、視聴者年齢層を広げたらもっと広まってそうな。。

どんでん返しを繰り返す『スティング』のような悪党の駆け引き映画。

主人公が記憶喪失から始まるので、一切の説明を読まないで読み進めるのをお勧めします。

科学の知識で物事を解決するのと、トラブルの元が次の問題の解決になるなど、ストーリー構成が面白い。

知識があると、この問題をこの形で解決すると、こうなるよね、、、という推測がきちんと当たる気持ちよさもあり。

死刑囚が限られた情報で事件を解決する話。

『羊たちの沈黙』が好きな人にはオススメ。

注意

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ちょっとしたファンタジーモノかと思いきや、濃い目のSF部分が出始めて、タイムパラドックスモノのような時間軸と影響を考えながら読み進めるという読み応えのある漫画。

スーパーの店員からアメフトNFLのMVPまで上り詰めたアメリカンドリームらしい実話。

スポーツ映画と実話という個人的好みが重なる系。

注意

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双子の片割れの失踪を本人の振りをして追跡。

さらに、双子の反対側視点で話がまた変わってくるという展開。

前半にアレ?と引っかかる部分で混乱してたら実は正しい解釈だったというのはなかなか論理的に追うのが難しい面もあるドラマ。

地動説の話を通して、宗教や信念や知の意義と無意味さを考えさせる漫画。

地球上の8000m越えの全ての山を6か月と6日で登り切ったチームの話。

最後の難関は中国政府というところも、、、

ある種の現在進行形の未解決事件。

完全にインド映画のアクション。

めっちゃ人海戦術で撮影したんだろうなぁ、、というインドじゃないとやらないような撮影技法。

ぱっと見だとハリウッド映画に見えるようにしてるのも賢い。

ただの恋愛映画と思いきや、伏線回収される。

ガチで信じた結果がちゃんと成果としてテニス世界王者の姉妹を作った実話。

テニス経験が全くない父親がきちんと独学で勉強して教えられたのは信念だろうなぁ、、と。

注意

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子供が主人公の映画なので、子供向けの戦争悲劇映画だと思ってみてたら、

最後にそのオチをもってくるか、、、という驚き。

タイトルは、「他人事ではなく。誰であれ同じようなことが起こりうるという意味で、主人公の少年を指してる」派のおいらです。

韓国映画版のカイジ。主人公が大泉洋さんに見えてしょうがないです。

主人公がメンヘルのおばちゃんで、パートナーも小太りのおばちゃんという設定から、どんどん話ががひっくり返されていくお話。

ポーランドの映画ですが、こういう知らなかった外国の映画がたまたま見れると嬉しい。

事件モノの映画で、敵方がサイコパスというのは良くある設定だけど、主人公もサイコパスというなかなか珍しい作品。

漫画「セトウツミ」の作者が脚本をやってると聞き視聴。

主人公がタクシードライバーのセイウチという多くの人が興味を持たない設定で、子供向けかと思いきや、きちんと伏線が色々回収されるミステリー。