ブレスラウの凶禍(映画)
【読み】 ぶれすらうのきょうか
ブレスラウの凶禍(映画)【 ぶれすらうのきょうか】

縫い付けた牛革に入れられた死体を皮切りに、18世紀の"疫病週間"に行われた処刑が再現される刑事モノ映画

みんなの感想

グロさにびっくり。伏線を含めてなかなか楽しめるサイコサスペンスでした。ただ、「ラ・モント」でも感じましたが最近はさらにもう一捻りないと満足できないようになってしまいました。

主人公がメンヘルのおばちゃんで、パートナーも小太りのおばちゃんという設定から、どんどん話ががひっくり返されていくお話。

ポーランドの映画ですが、こういう知らなかった外国の映画がたまたま見れると嬉しい。