その者は死によってのみ救われる
酷い。呆れる。やる方も、支援者も、見て楽しんでいるやつらも。
こんな時にこんなことやって恥ずかしくないのかな?マイナスなイメージを持たれたくて故意にやっているのだろうか?
ばかばかしい
時間つぶしに見ていたがまーつまらん。むしろこんなつまらなくできるのがすごいなと思った。そしてこれが連載、アニメ化されていることに違和感。
キャラもストーリーも雑。調味料ぶっかけまくったファストフードのよう。
イマジンブレイカーのやつとガッシュとマギを混ぜて薄めたような話。
まぁ少年誌なんてこんなもんよね。
ハンターハンターのほうが断然いい
クライミングとは、生きるとは、こういうことである。
死を意識しろ。
パッと見ムキムキではないがインナーマッスルがあるのだろう。アグレッシブホームレスニート。
なんとなくADHDっぽい。たぶん社会不適合者。日本みたいなクソな国のクソな会社では働けないだろうね。
そんなクソな日本ではノースフェイスが流行っています。
「恋愛ものなんてつまらない」と誰かが言っているが、私も同意見。
ましてやフジの月9なんてつまらない恋愛もののを象徴ともいえる。
だが、『デート』に関してはそのつまらなさが軽減している。
長谷川博己演じる谷口巧が天下一無職会にも通用する無職だ。
きっと彼も“ 上で待っている ” タイプだろう。
関係ないけど
脚本の古沢良太の他作品をひげおやじ(笑)が面白いと言っていて、自分もこいつと同じ程度のセンスかとショックを受けた。しかし作品に罪はない。
言葉を選んで、それを連ねて、相手へ届ける という行為は思い入れがあるほど難しい。
これからデジタル化が進んでも紙と手書きは無くならないような気がする。
そして
ありがとう、京アニ。