基本的に自分のメモとしてこのサイトを使ってます。レビューとゆうより感想を書いてますw
2022年最後の夢は、無表情のマッチョにヘッドロック決められながら、海に引きずり込まれて死。
を永遠に繰り返すタイムループ物でした…
『トライアングル』が観たくなりましたが、2023年もよろしくお願いします。
人間とアンドロイドの戦争と思って観たが、逃げる一家がメインの話。
アンドロイドが映ってる時間は短い。
邦画っぽいストーリー構成だったので、ビックリした。
もっと撃ち合う系だと思ってた。
マザー/アンドロイドのマザー感強め
ずっと観たかったやつ。
期待してただけあって残念。
ホラーでいくのか、コメディでいくのか、どっちかに振り切ってほしかった。
鼻で笑った。
やっぱりホラーはB級くらいが逆にリアルで丁度いい。
一気観。
ゾンビ系に求めるものは
『クオリティ』
『クズ野郎は苦しんで○ね』
『そんなことええから、さっさと逃げろ』
吹き替えで観ました。
伸ばしてもいいところがあっさりしてたり、どうでもいいことがグダグダしてたり、常にイライラしたが韓国ゾンビのクオリティはどの作品でも良いのでシーズン2に期待。
コロナで得た知識が反映されてた。
樹木希林さんはやっぱり上手いなー。
『ツナグ』とはシャーマン的なことかな?と思いながら観てたけど、結局よくわからなかった。
場面の切り替わり方がCMをカットした録画の映画のようでした。
『世にも奇妙な物語』的な話かと思ったら違った。
ある程度、想像しながら観進めて行くと、やっぱりな!とゆう展開。
そして一番の謎が解けるにつれて、悲しく、嫌悪感さえも。
許すのも大切だとのこと。
記憶は摩訶不思議パワーで消すっぽい。
スッキリしない感じの作品でした。
不思議な始まり方。
不思議な世界観。
豪華キャストで、映像も内容も新鮮な作品でした。
全員、さすが!と言えるレベルで演技が完璧。
好き嫌いが分かれそうな映画ですが、なかなか面白かった。
面白いカメラワーク。
ひとりひとりの成長とか物語があるから、感情移入が出来る。
よくあるパターンのストーリーだけど、こうゆうのをやっぱり求めてるんだなー
青春っていいなー
チアダンス系で、記憶に残ってるのは榮倉奈々さんの『ダンドリ』
方言がある作品は、そっちに気を取られて話が入ってこないが、後半になるにつれて盛り上がってくるので、最後まで観れた。
映画にするには、まとめすぎてる気がするがしょうがない。
でも、めっちゃ泣いたw
えずくほど泣いたw
イラっとする。
お母さんは確かに『アウトーーー!』
色んな意味でお母さんやばい。
気持ちはわからんでもないけど
お父さんは常にまともなこと言ってるw
全員、コミュニケーション不足が原因
ただ、イラッとしてた気持ちもちゃんと回収してくれるので、ここまで観入った作品は久しぶり。
ドラマを観てないので、そっちを先に観たほうが入ってくるかも。
でも、これはこれで面白い。
長澤まさみさんの演技の幅も広いなー
『マザー』のときのような演技も出来れば、違和感なくおちゃらけた演技も出来る。
そんでまさかのジャッキーチェンが出てるのかと思ったしw
田口トモロヲさんは俳優も監督もするんですね
中盤くらいで『こいつが犯人だろうな』と思ってみてたら、全然違うやつだった。
ずっとハラハラしながら観れました。
『パルーーーー!』って叫びました。