今際の国のアリス/Alice in Borderland(英題)(TVシリーズ)
【読み】 いまわのくにのありす
今際の国のアリス/Alice in Borderland(英題)(TVシリーズ)【 いまわのくにのありす】

2020年12月10日よりNetflixにて配信[3][4][5]山﨑賢人土屋太鳳のW主演[3]。2人の共演は今回で4度目(初共演は『黒の女教師』(2012年TBS)、2度目は朝ドラまれ』(NHK総合NHK BSプレミアム)、3度目は映画『orange -オレンジ-』(いずれも2015年))。世界190か国に配信される。登場人物の設定やゲーム内容などは原作とは異なる点もある。シーズン2の製作が発表されている[6]

スタッフ (実写ドラマ)[編集]

  • 監督 - 佐藤信介
  • 脚本 - 渡部辰城、倉光泰子、佐藤信介
  • 音楽 - やまだ豊
  • 撮影監督 - 河津太郎
  • 美術監督 - 斎藤岩男
  • アクション監督 - 下村勇二
  • VFXスーパーバイザー - 神谷誠、土井淳
  • エグゼクティブプロデューサー - 坂本和隆
  • プロデューサー - 森井輝
  • 企画・制作 - ROBOT
みんなの感想

Netflixオリジナル。映像は良かったのですが、内容は「いろいろなデスゲームを寄せ集めたら微妙になった」という感じです。ところどころで不自然な行動や台詞があったり、ケガが大したことなかったり、ヒロインがいつも薄着だったりするのが萎えました。S1が全8話。

リアル鬼ごっこ的な感じかなぁと思っていたんですが
これがなかなかおもしろい

基本ゲームの繰り返しなので多少飽きる所もあったが
下手な地上波のドラマより全然おもしろい

配信動画のいい所って地上波で見れない俳優さんがいるのがいいですね!
久しぶりに阿部力さん見ましたよ
(ピエール瀧さんもそのうち見れるのかしら)

独占配信ってなんかインディーズ感があるイメージだったんですが
全然違いましたね
クオリティーがすごい

全裸監督もおもしろかったし
Netflixのドラマはハズレが少ないですね

さてはて、今日は何を見に行こうかな

お金かかってるw

えんしゅつがすごい

原作を読もうとは思わないが、シーズン2は期待してる

Netflix アメリカでも話題の日本のドラマという記事を見たので見てみた。

他の人が書いているように、SFXというかサイファイの技術がよくできていた。猛獣に襲われたり、人っ子一人いない渋谷など不自然な感じなく描けてた。

キャラもこの少ないエピーソードの数の中では、沢山でてくるキャラをうまく表現してたと思う。

服のデザインや使っている建物もみすぼらしくなく、変なフィルタかけてくらい雰囲気の映画が多い日本の映画のなか、海外を意識しているのか、光の入る建物や海沿いのシーンを使うことで狭く感じさせなかった。

肝心のストーリーもそれなりにねってあって、良かったと思う。なぜビーチを立ち上げて、それが崩壊していくシナリオも短い時間でうまく表現できてた。

次のシーズンもスケールが小さくならないように、頑張ってもらいたい。

マンガ原作のNetflixオリジナルのTVシリーズ。全8話でシーズン2に続く。
原作マンガは未読、完全に初見でTVシリーズから観始めました。正直前半6話ぐらいまで結構退屈で、スキップを多用しながら観ました。
6話目の後半ぐらいからクライマックスに絡む主要メンバーの過去が語りだされるので、それまでなかなか感情移入がしづらかった。。。
ラスト2話でそこそこの盛り上がりやアクション、多少の伏線回収をみせてやっと少し楽しめる感じに。
CG,VFXに関してはそこそこ頑張っているように感じた。前半の見どころであるまるごと再現した渋谷のスクランブル交差点のセットと背景の
渋谷の街CGも違和感なく、無人の渋谷を見事に再現していたし、技術的に難易度の高い動物CGもそこそこリアルに描けていたように感じた。
一つ一つのゲーム自体はまぁまぁ興味をそそるものもあったけど、全体的にどっかで観たような演出やネタが多く感じたので、あまりフレッシュさを感じ無かったのが少し残念。それでも一応シーズン2を観たいかなと思わせる程度の盛り上がりと謎を最後に残してくれたのが救い。