キューブ(映画)
【読み】きゅーぶ
キューブ(映画)【きゅーぶ】
監督 ヴィンチェンゾ・ナタリ
脚本 ヴィンチェンゾ・ナタリ
グレーム・マンソン
アンドレ・ビジェリク
製作 メーラ・メー
ベティ・オア
製作総指揮 コリン・ブラントン
出演者 モーリス・ディーン・ウィント
デヴィッド・ヒューレット
ニコール・デボアー
音楽 マーク・コーヴェン
撮影 デレク・ロジャース
スコット・スミス
編集 ジョン・サンダース
公開 1997年9月9日(カナダ)
1998年9月11日(アメリカ)
1998年9月12日(日本)
上映時間 90分
みんなの感想

めっちゃよかった。ストーリーも展開も最高。密室おもろい。こんなん観たら俺も映画撮りたいとか思ってしまう。

2006年ごろ レンタルにて鑑賞

密室、登場人物少ない系好きなのでかなり刺さりました。終わりも気持ちよかったな。

予想外の人がばんばん死んでいく。。。

最後のオチも大好きなのだが、好みが分かれそうなところ。

低予算で高クオリティ素晴らしい。

注意

ネタバレが含まれています!

「この人は生き残るだろうなぁ」と感じた人が片っ端から死んでいくのが衝撃的だった。作品自体は面白かった。

サスペンスでもありますが、SFとして見ました。

映像が良いです!

キューブの造形や世界観が、新鮮できれいでお洒落でかっこいいです。

見てる時に考えることは、次どうなる?ハラハラ!やばいよー!こわ!この境遇、自分だったらどうしよう…とかです。

90分尺でさくっといけますので、一度は見てみてほしいです!

余談:漫画として少年誌とかに連載されても流行りそうな脚本や雰囲気だと思いました。が、逆説の方がしっくりきます→97年の本作が人気ゆえ、影響されてできた作品群がジャンル化した。(私はそれらを先に見てきたので、後で本作を見ることでジャンルを意識した。)→という事で、こちらが原点だとわかりました。

注意

ネタバレが含まれています!

面白いのですが期待しすぎたため物足りなさがありました。すでにネタバレを聞いていて最後まで知っていたというのも影響したかもしれません。個人的に謎解きは映画を見ている人も頑張れば解けるくらいのものであったほうが爽快感があって良いように思います。

注意

ネタバレが含まれています!

ストーリーと演出がずば抜けて良い。最後までずっと密室内で、CUBEの背景は謎めいたまま。脱出できたのはメンバー内で一番のお荷物だった障害者なのも不条理で皮肉的。

でも続編は駄目でした。

CUBE2は4次元のルールが提示されなくて、理不尽からただ逃げるだけのチープなものに。

CUBE ZERO は施設の裏側の話で、悪くはないけども、あぁそうですか、というだけの作品だった。

注意

ネタバレが含まれています!

おもしろいとは思いますが、設定の不備(「素数の算出なんか難しくてできねーよ」の部分)を知ってしまってから評価がガタ落ちしてしまいました。難しいことなんか考えないでただ楽しめばいい趣旨の映画であればともかく、そういう作品ではないですからね。こういうのがあるともうダメなんですよねー私は。「お前らなんてどうせアホだから、設定におかしいところが多少あったってどうせ気づきしないだろうし、いい加減に作ったって普通におもしれーって楽しむんでしょ?」みたく舐められてるような。

キューブはひろゆき(西村博之)のオススメ映画TOP100に入っている映画で、YouTubeの生放送で何度も紹介されていて、ハッピーエンドじゃない所が好きなようです。その他ひろゆきのオススメ映画情報は「ひろゆきオススメ映画TOP100」にまとめてあります。リンクはこちら

どんな映画が好き?って聞かれると、「キューブのような密室物」と言ってるおいらです。

予想外のオチ、低予算と、頭のいい脚本家で成立する映画は良い。