何かを継続したければ3日おきに三日坊を繰り返せ。と常々思ってますが、依存症からの脱却もそれに近いものを感じました。

『ARIA』でお馴染み天野こずえさん初連載作品。キャッチコピーは「終わらない放課後」。ARIAのような繊細なタッチは後に仕上がったものの為、注意が必要。作者の詩的な表現を開花?させていく事となる担当編集の萩原達郎ことポエミー萩原との邂逅はこの時。本作最大の見所はキャラクターの個性、これがじつに良く立っていることである。

大いなる文化は風と共に去り、人もまた儚い思い出となる。

人が生きる上で根底にあるものを浮き彫りにした作品。

内容はよく覚えてないけど、完読する程度には面白かった記憶。

恐ろしく短いレビュー、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。

手で触れるだけで記憶と精神を破壊する能力を持った青年が主人公。ドイツのお祭り行ってみたいなぁ。

人は珈琲があれば生きていける。

ひとつ言っておくが、人はなんでも変えられる。世界中の何でもだ。

ジョー・ストラマー

日本の幻の先住民「山人」。日本民俗学の創始者であり最後の枢密院顧問官であった柳田國男が、自らが提唱し、自ら封じた山人論。その山人の血を引き、かつて破門にした弟子北神。実在の人物を好き勝手に描いてるけど、興味深いので良し(๑•̀ㅂ•́)و✧

VRマンガとしてはパイオニアかも。世界観が好き。

良作。キアヌ自身の出世作とも言える「スピード」の翌年に公開された映画。後に一世を風靡した「マトリックス」のプロト、無印を連想する独特の世界観で、一言で言えば早すぎた名作。だけど、時代がもう少し遅かったらそれはそれでB級感が強くなるという、まさに時代背景と共に評価されるべき作品。YouTuberでいうところの第一世代的なポジションを感じずにはいられない。ぜひレジェンド補正込みで嗜みましょう🍸。

本来出会うはずの無かったそれぞれの時代を生きる者達。

時空を超えて、彼等を導いたのは……。それは泡沫の星の夢か、それとも……

言わずと知れたライトノベルの金字塔。一度は完結した本編がうん十年?ぶりに再始動。アニメと比べて意外とシリアスかも。

ファンタジーの域を超えた生と死のバイブルがここに。

読んでくんないと暴れちゃうぞ。