キャッチコピー: 星はかつて、夢を見た。
ジャンル: ロールプレイングゲーム
対応機種: スーパーファミコン(SFC )、PlayStation(PS)、ニンテンドーDS(DS)、iアプリ(i)、バーチャルコンソール(VC)、ゲームアーカイブス(GA)、iPhone/iPod touch(iOS)、Android EZアプリ(B)、Microsoft Windows(Steam)
開発元: SFC; スクウェア、PS; トーセ
ストーリーも良いが、BGMが特に良い作品。ただ、キャラが全員ちょっと汗臭そうなカンジで嫌だったので♡-1
スーパーファミコンRPGの最高峰の一つ。
全ての要素のクオリティが高く、「ドリームプロジェクト」の名に恥じない出来。
当時のRPG(特にFF)にありがちだった、最終局面でプレイを投げ出してしまうようなことも起きず、最後までずっと面白いし、クリアしてからも面白い。
ラスボスがいつでも行けるという発想がよかった。
これはホント面白かったなあ合体技のコンボアタックがあったり諸々よかったです
一概に言えないと思いますが、一番面白いRPGと言っても過言ではないと思います。同世代でやっていない人いるのかな…
シナリオ、キャラクター等何処をとっても最高であり超名作です。
本来出会うはずの無かったそれぞれの時代を生きる者達。
時空を超えて、彼等を導いたのは……。それは泡沫の星の夢か、それとも……