グリードアイランド編が好き。
小学校の時、友達と緋色の幻影見に行ったけど、まだハンターハンター見てなかったから、おもんないって思ってた。その時貰った0巻は今もタカラモノ。アニマックスでその後めちゃくちゃ見たな〜。いろんな思い出がある作品。今、Netflixで二周目見てます。
いわずと知れた名作。
大きな話の区切りがいくつかあり、区切りごとに〇〇編と称されているのだが、そのどれもが異なるベクトルで面白い。
富樫先生が描く物語は、いつも我々の想像の上を行き、驚きと興奮を与えてくれる。
連載再開待ってます。
大好き、面白いとしか言いようが無い、連載開始当時から読みアニメも夢中で見てた。
作者の頭の良さが最大限に活かされて作品化されていると、ひしひしと感じる。
絵柄はシンプルながら特徴的でかわいく美しくグロ味。
○○編と区切られる構成がRPGゲーム的。
皆んなが同人誌作れるような仕掛けをわざとしてるし、ヒソカというキモカッコいいキャラクターの発明も素晴らしい♠︎
登場人物たちの能力が人間離れしているものの、強さの段階が成長としてストーリーで描かれているので、置いてきぼりにならない。
最新刊になるにつれ会話(内容と文字数)がひじょーにややこしくなってくる。
週刊少年ジャンプの中で一際異彩を放ってる漫画作品。
軸に少年漫画の王道的なテーマを孕みつつも、予測のできないストーリー展開、他の能力系少年漫画とは一線画する精巧な設定を持つ多彩な念能力、またそれらを扱う個性的な念能力者たちが魅力である。
少年漫画の枠にとらわれない型破りな展開が特徴で、時には残虐で容赦のない展開が描かれる。
休載が多いことで有名な作品であり、ONE PIECEとほぼ同時期の1998年に連載を開始したが、単行本が36巻しか刊行されていない(ONE PIECEは96巻)。しかし未だジャンプの中でカリスマ的人気を誇っており、休載中もネット上のあらゆるところで考察が行なわれている。
年単位で長期休載することももはや日常と化してしまっているが、未だ人気が衰えずファンの熱が尽きないのは、ひとえにこの漫画の謎深さ奥深さを物語っているだろう。
現在ジャンプで連載中のチェーンソーマンが好きな方にオススメしたい。