レビューポイントは「画面作り」「テーマの描き方」「演者の表現」「音楽との組合せ」「感動(新鮮な感情)を持たせてくれるか」「好みじゃなくても鑑賞にのめりこむか」です!

「面白いらしい」となんとなく前情報ありで見ました。

視聴中は感情移入的ではなく「ほほお、こういう風に進むのか」と分析的な気分で進み、気持ち的には「これ面白い!」とならないまま「あー、こんな感じで終劇か…」という流れでした。

楽しめなかった要因がはっきり自覚できていませんが、なんとなく気になっているので二作目も見てみようかと思っているところです。