話の内容を理解する以前にフォントが小さ過ぎて読みにくい、字幕の差し替えが早すぎて読むのが追いつかない、声のボリュームが小さ過ぎて何言ってるかわからないって映像コンテンツが苦手です。。おま環なのかな?
何となくの解釈としては、最後のコントがまずありきで、
冒頭から最後のコントが始まる迄の映画部分は、
最後のコントに出てくる大日本人という脇役のスピンオフ作品だよ。という設定なように解釈した。
込められたメッセージとしては、
「俺が昔から作ってるコントは、スピンオフ映画1本撮れるくらいバックグラウンドの設定凝ってるんやぞ」
って事じゃないかな。