全19巻。面白い題材だけれど多少強引なところや、「相方の家族問題」「記憶喪失」など勢いを削ぐ箇所が多かったので佳作という印象でした。ただ、連載が終わった4年後に実写ドラマが決まり、それに伴って続きの20巻が発売。この20巻がとても面白かったので個人的に評価がかなり上がりました。