謎の連続爆弾魔が全米を震撼させる中、決定的な手がかりを掴めず世間からの非難にさらされるFBI。その最後の希望は、1人のプロファイラーに託された。
決定的な手掛かりのない中で犯人を絞り込んでいく過程が面白かったです。時間軸が変わったりするのも飽きないで見ることができて良かった。全8話。
犯人には最高に感情移入できて、すごい面白かったけど主人公がちょっとアホ、というかひとの気持ちを読み切れていないところが引っかかった。キャラ付け+ストーリー展開上そうしたほうが都合がよかったのはわかるけど、もっと仕方なかったような演出にしてほしかった。
ひろゆきがいってた
頭いいひとの話
賢い同士の戦いは面白い。
ユナボマーをよく知らなかったのでめちゃくちゃ面白かった。
生い立ちの話で泣いてしまった。
あの実験が無かったら何か違ってたのかな。。。
IQ167の天才が証拠を全く残さないで23件の爆破テロをした犯人ユナボマーと、物的証拠がない中で犯行声明の文体で犯人を特定した分析官の実話。
とはいえ、創作部分も混じってますが、頭の良い人の話は面白い。