水曜日が消えた(映画)
【読み】 すいようびがきえた
水曜日が消えた(映画)【 すいようびがきえた】

『水曜日が消えた』(すいようびがきえた)は、2020年6月19日に公開された日本映画。監督・脚本は吉野耕平、主演は中村倫也

概要

事故により解離性同一性障害を患う1人の人間が曜日ごとに異なる7人の自分の様子を、火曜日の「僕」の視点を通して描く。 吉野にとっては本作が監督デビュー作となる

当初は2020年5月15日に公開予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、5月4日に劇場公開の延期が発表され、6月5日に新たな公開日が6月19日に決定した事が発表された。

みんなの感想

曜日ごとに人格が入れ替わる七重人格の男の話。実写だと「世にも奇妙な物語」感が出てしまう気がする。設定や後半の展開を考えるとアニメの方が向いていたんではないかな、と。

今までにないパターンの作品。

どんどん引き込まれていきました。

タイムリープ物のようにも思えるし、

まさに七変化の中村倫也さんを観れるのかと思っていたので、そこだけが残念です。