トータル・リコール(映画)
【読み】とーたるりこーる
トータル・リコール(映画)【とーたるりこーる】

2084年。 クエイドは毎晩火星に行く夢に悩まされていた。気になるクエイドはリコール社を訪問する。そこで提供されるサービスによる疑似体験は予期せぬ危険へと導くことになるのだった。 © 1990 STUDIOCANAL

みんなの感想

1990年公開のシュワちゃん主演の映画。

2080年代の未来が舞台だが、モニターがブラウン管だったり車がなんだかちっちゃかったりで「いや未来の世界はそうはならんやろ!」ってツッコミが出る、がそれがまた面白い。

ミュータントやおっぺえが3つもある女も出てきて色々カオス。グロ耐性あるなら一度観て損はしないと思う。

またこれは夢か現実か?深く考えさせられる点でもなかなか興味深い映画。