世界の在り方や表現が前作よりもさらに洗練されていて惹き込まれました。オープンワールドを遊び尽くすというゲーム性に置いては追随を許さないクオリティに仕上がっています。ですが、決して万人向けのゲームでは無いです。特に操作面では移動アクションに加え武器やアイテムの切り替えがとにかく多いので、スマホゲームのような単純操作に慣れた人には困難なゲームになるかもしれません。それでもこの世界を楽しめないのは損と言えるくらいに面白いです。
パッケージからは想像できない難易度。とにかく難しいのでじっくり頭使って考えないとダメなゲーム。
デッキ構築が思うように進んだときの手汗握る緊張感がクセになります。
それにかわいいキャラデザ、音楽と小気味よいリズムが気持ち良い。これらが難しくてももう一回やろうと思わせてくれる。
リメイク版をプレイ。ミステリーとして面白いストーリーでした。
一癖も二癖もあるキャラが怒涛の展開を広げるので飽きません。
今の時代では抵抗のあるUIデザインだけどそれも含めてのゲーム。
アート系や雰囲気系と言われるジャンルでゲーム性はあまりない。
が、鳥になって自由に羽ばたけるアクションがこのゲームでメインの面白さ。
本来ならゲーム性とのバランスでこういったアクションは少なからずストレスが掛かるように作られるがそれがないから爽快。
トレジャーハントのアイデアは面白いのに作り込みが残念なゲーム。
良く言えばやり込み要素があるが、雑なUI設計が散らばっていてとてもやり込む気にならない。
画面やマップ切り替え毎のロード長さ、ワールド上の移動に枷をつけるかのような制限システム、マップモデルの作り込みの甘さ、マーカーすら立てられない地図…あのテンポの悪さはどうにかならなかったんでしょうか。
そしてあの世界観やBGM、ダンジョンも…そう、ドラクエ10ですね。使い回しはいかんと思います。
最強のおつかいゲーム。壮大な物語や舞台を期待してはいけません。
無心でおつかいゲーをしたいときには最高のゲームです。
主人公は加速度的に成長し強くなっていくので一気に進められるのも高ポイント。
6~8時間もあれば実績コンプリートできるのでおつかいのボリュームも丁度良い。
開発時のビジュアルを見て即購入決定。これぞインディーズというゲームでした。
女の子がドットながら可愛く動くのでとても癒やされます。
あとひたすら釣りしてて楽しい。
ピクセルアートゲームとしては今までで最高のクオリティです。
すべてユニークな形で作り込まれたキャラと世界観に加え、ストーリーも素晴らしく引き込まれました。
クリア後はBGMが恋しくなるのでサントラ同時購入をオススメします。
3v3のバトルがシンプルながらも、モンスターのスキルをビルドして戦術を練る面白さにハマりました。
フィールド探索の攻略もモンスターが鍵になっており、新しいモンスターが現れる度にワクワクします。
ストーリーはそこまで没入する内容ではありませんでしたが決して悪くはないです。
なお、ポ○モンを想像してプレイすると、全くジャンルが違うので注意。