攻撃力1000守備力600、悪魔族ポケモン。選ぶ作品はどれも一般ピーポーに受ける流行作品で、戦闘力5のおっさんレベル。しかし、カードオタクとゲーム・アニメオタクだった過去の経験から、たまに良い作品を選ぶ、不思議なポケモン。

2部は未来に行くんだけど、その未来観が、今見ても古びてないのが、すごいんだよね。

1部は今ではありきたりだけど、その礎を作ったのが多分この作品だから、すごいんだよね。

3部はタイムトラベルをすると起こりうること、善悪とは何なのかとか主人公の成長が描かれて燃えるんだよね。

仕事の店長に勧められて見たけど、今まで観た映画で1番か2番ぐらいに完成度が高くてすごかったな。超古い作品なのにね。

桜庭統の音楽も最高なんですよね。特に戦闘曲が良く、スマブラSPでバテン・カイトス2の戦闘曲のアレンジが聞けます。youtubeでも聴けるので桜庭統の最高の戦闘曲を是非聴いて欲しいです!

高校生の頃、「学問に真剣に取り組もう!」と思って、まず人間に大切なのは、きちんとした食生活だと思い、学問を志した時に初めて買った本。正しい食生活は玄米菜食ではないか?とテキトーに考えていたら、彼は欧米の食生活だけではなく、玄米菜食も否定していて、栄養学の大学に行ったのにその栄養学も否定していて、とても面白いと思った。そして、幕内秀夫氏の本の文章に彼の食生活の学問の深さを感じ、学問とはこういうものか、と感動した物である。

友達から借りる。独特なファンタジー感が良い!不登校で悩んでいる人とか、こうなのかなー、と思ってしまう。

呪いのオカルト本。自分はこの本で人生をメチャクチャにされた。

だが、この本で一つ思ったことがある。現代は、神様を信じる人もいれば、信じない人もいる。前者から後者に、後者から前者に、いく人もいる。しかし彼らの根底には、「得をするんだったら神様を信じる。損するんだったら神様なんて信じない」という損得感情で動いているので、結局どちらも同じ人間である。天国に行けるから神様を信じる?それって本当の信仰心か?地獄に行っても神様を信じ、忠を尽くすのが、かっこいい男なのではないか?

この本は嘘がいっぱいのオカルト本かもしれないが、今でもたまにちょっと読む。そして考えさせられる。世界が何なのか、神様とは何なのか、まだわからない。ただ、今の科学が発展した先には、人間が言葉の自動機械になるようにしか思えず、自分は今人間の可能性を探っている。

 キモオタの私には、良さが分かりませんでした…、すみません。

一応、『Elephants』を聴き、歌詞をgoogle翻訳しました(誤訳、文章の誤読あるかもでここから妄想)ジーンズという言葉が出てきて、肉体労働者の話かな?と予想。そういう肉体労働者は、普段勉強しないのに、女を口説くのに一生懸命言葉を選ぶ感じが、お金持ちよリもかっこいい文化を感じます。労働者の気持ちを歌う曲って、日本では少ないイメージなので、貴重。日本人が手を伸ばしやすい工夫があったら、⭐︎3か⭐︎4でした。

まず、海と言えば、青春・明るいイメージなのに、この曲は、荒れ狂う海で暗い色の背景が続く。歌詞も今風のポップな曲とは全く違う。この音楽PVを見て、美少女イケメンアニメが好きな自分には好きではない曲でしたが、スラムダンクで小暮や鉄男が好きな自分には印象に残りました。