芸人10人による笑わせ合いバトル。優勝すれば100万。
醤油の代わりにイソジンを付けたお寿司を食べて吐いたシーンがあって、単純に「お寿司もったいね〜」と思って笑えなかった。他には、下ネタによる強行突破が多くて、面白い面白くない以前に、絵面が汚ねえので不快感があって笑えなかった。
たしかに面白いシーンは沢山あって大爆笑したけど、生理的に無理なシーンもあって、それは出演する芸人さんにもよるとは思うけど絶対に次も見たいとは思えなかったなあ。
ギャグとエロのバランスがよき。とにかく話の展開が早い。このキャラは絶対死なないな!←死ぬ みたいなことが多くて心がぐちゃぐちゃにされる。
アニメ中で国が悪魔を保持することで牽制しあってるところが、現実においても世界が核保有して牽制しあってるところとリンクしてるなーと思ったり。あとポチタ可愛い。
広告からザ・ファブルのマンガを知って何話か無料で読んだくらいの知識だけで映画も見てみた。
ファブルの子供時代についてよく知らず、映画だけでは子供時代なぜあんな生活をしていたか理解できなかった。(漫画では言及されてるんだろうか…?)映画は続編もあるようなので見てみれば分かるのかも。
初めから戦闘シーンで発砲時の光が眩しすぎて目を細めながらみてた。あんまりフラッシュが得意じゃない人にはおすすめ出来ない。
とはいえ勇者ヨシヒコシリーズで大好きになった佐藤二朗さんがいるだけで満足度が高い。二郎マジック。
それと以外にヤンキーの向井理がハマり役で、ドス黒ボイスで関西弁をカマしてるのが最高だった。
どうでもいいけどサッカーワールドカップを見ながら(聞きながら)読みました。PK戦まで粘って最後は負けちゃいました。。それはさておき、本の感想。
書かれてあることは一般人が真似できるものもあれば、そうでもないもの(相手にキレられた時に後でものを蹴って音を立ててビビらせよう、遅刻してもそれなりのパフォーマンスが出せれば問題ない、など)もあるが、一般ピーポーでも取り入れられる考え方もあったので、その1部を書いておく。
スティーブ・ジョブズも同じようなことを言ってたな…ということだけども、、
1つ目は、たとえば何を食べるか迷った時に1番に安いものを選ぶ、もしそれが嫌だったら2番目に安いものを選ぶと決めていることによって選択する回数を減らす、というやつ。これは実践できそうだと思った。
自分が遅刻する原因が、夜更かしを除けば髪のセットとか服に悩んでる時間なので、それらをパターン化出来ていると楽だろうなと思った。
2つ目は、金をいかに使わないようにして幸せに過ごすか。というやつ。高いものを買えばどんどん欲しいものの基準値が上がり、その結果金を使わなければ幸せになれなくなるという負のスパイラルを産むことになる。というやつ。自分は金のない人がブランド品を持つことの意味がまったく分からなかったんですが、そういうことかと腑に落ちました。