レビューポイントは「画面作り」「テーマの描き方」「演者の表現」「音楽との組合せ」「感動(新鮮な感情)を持たせてくれるか」「好みじゃなくても鑑賞にのめりこむか」です!
それで作品成立させている大量の「マニアっく引用ネタ」が追いきれないが、後に元ネタ本家に出会うとこちらも思い出すおいしさがある!
二等身キャラの皮を被っているが、中身に人格が無い(^^)