未来に対する予想予言をした映画だった人間が宇宙に行ったら?コンピューターが人間と同じような知性感情を持つ可能性があったら?

そして原作のアーサーcクラークの「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」という言葉がなんか頭に浮かんだのとH.P.ラヴクラフトの影響受けた感が満載に感じた作品だった

内容としてもっと理論的な恐怖なのかなと思ったけどクトゥルフ感がある創造性のある恐怖だった。
scp好きな人は絶対見て欲しいやつだった。

最後夢オチで機械が故障した1回目にループして船員に起こされてHALに意味深に見つめられる感じも想像できて面白かった