「第9地区」のニール・ブロムカンプ監督作品。
AIの発展の先にあるIFストーリーだけでなく、人間の存在を司る「意識」についても考えさせられる作品。ありきたりなストーリーかもしれないが、個々のキャラの性格やデザインがどこか憎めなかった。