人を殺めてしまった男が引きずり込まれる、陰謀と殺意の底なし沼。男は人生をやり直して幸せになろうとするのだが、たった1本の電話が彼を悪夢へと引き戻す。
ハーラン・コーベン原作の中で一番評判が良かったので見てみました。1話のあと2話を見ると「あれ?間違えて再生した?」というくらい内容が違います。それが登場人物の視点を変えながら1つに収束していくのですが、思っていたよりも割と普通。映画ならともかく全8話は長かったなという印象でした。