富と権力を振りかざし、虐待を繰り返していた性犯罪者ジェフリー・エプスタイン。その実態を、被害者たちの勇気ある証言とともに検証するドキュメンタリーシリーズ。
ジェームズ・パターソンのベストセラー本(ジョン・コノリー&ティム・マロイ共著)を基に、リサ・ブライアントが監督を務めた。
金と権力と実行力のあるサイコパスは、現実に確かに存在するということがよくわかりました。
誰かにとっての、悪魔でもありカリスマでもあり経済支援者でもある…
平民にとっては、このような人物とは関わらないが平穏。餌食になったら破滅する…
(映画としては面白かったが内容が恐いのでドクロ1)