サスペンスの脚本とケヴィン・スペイシーの演技は最高。ただ、観るとき気合い入れ過ぎて、作者が用意したサスペンスの「卑怯にならないためのオチをギリギリ気づくことができるヒント」を観ながら全部拾って推理しちゃったせいでオチに途中で気づくという失態。なのでハート4つにしてみた。
羅生門の映画版もそうだけど、語る人の目から見たものしか見えない。
ケビン・スペイシー優秀なのになぁ、、、
オチが驚きなので最高点。