主演に菅野美穂を迎え、“闘い”をテーマにお送りする。舞台となるのは、とある中学校だ。 「学級崩壊」「いじめ問題」「不登校」「指導力不足教員」・・・。今、“学校”という世界をめぐり、さまざまな問題が指摘される。しかし、どの問題も解決の糸口を見つけることが容易ではない。教師たちは、幾度も挑み、敗れ、そして絶望する。このドラマは、学校が抱えるさまざまな問題を描きながら、人の心に存在する“明”と“暗”の二面性、そして、実は誰もが転びうる“危うさ”に光を当てることで、単なる学校問題を描くにとどまらず、人間という存在そのものの有り様を浮き彫りにしていく。
坂元裕二氏が2007年に脚本したフジのドラマ。「はたして女子生徒にいじめがあったのか」を探っていく学園&法廷劇。主人公が周りに影響されやすく大味に進む展開に加えて、同じ劇伴が連発されて鼻につきました。伊藤淳史の演技力も残念な感じ。それでも最後まで興味を引っ張る魅力はなんとかあったかなと。全12話。