レミーのおいしいレストラン(映画)
【読み】 れみーのおいしいれすとらん
レミーのおいしいレストラン(映画)【 れみーのおいしいれすとらん】

料理が得意なネズミのレミーは、一流レストランのシェフになることを夢見ていた。彼は憧れの店で、見習いシェフがスープ作りに失敗するところを目撃し、密かにスープを作り直す。そして、リングイニという男に見つかったそのスープは客に提供され、好評を博す。

みんなの感想

ネズミと人間は結局最後まで普通に会話ができなかった(ネズミ同士、人間同士ではめっちゃスムーズに意思疎通できる)

家でネズミ湧いたことないからネズミに対する嫌悪感があまりなくて普通に見れてしまったな・・・ネズミじゃなくて黒光りのアレだったらもっと意外性を持って楽しめたのかもしれない。まあ映画の内容自体はめっっっっっっっちゃ面白かった。ラタトゥイユを食べたアントンのリアクション、もはや焼きたてじゃパンのそれなんよw

あとちっちゃいおじさん(グストー)の精霊?妖精?レミーの妄想?も可愛くて良きかな。