1918年、老人のような顔をした赤ん坊が困り果てた親によって養護施設に置き去りにされた。彼はそこで大切に育てられ、成長するにつれ逆に若返っていく。やがて少年期を迎えた彼は、かけがえのない存在となる6歳の少女と出会う。
人生で一番最初に完走した洋画(あれはそう、18歳の頃…)。2時間強と長い作品だし、設定は面白いけどストーリーは単調かもしれないけど、それでも心にとても響く映画。雷に7回打たれたおじいちゃんのいちいち打たれたときの回想シーンみたいなのが好き。あれだけどうやって撮ってるんだろうって気になる。
てか今更もう一度見てみたけどめっちゃこの映画泣けるな。普通に涙止まんねえ