猿楽町で会いましょう(映画)
【読み】 さるがくちょうであいましょう
猿楽町で会いましょう(映画)【 さるがくちょうであいましょう】

まだ駆け出しのカメラマン・修司は、売り込みで雑誌編集者の嵩村を訪ねる。作品を見た嵩村は修司に、“きちんと人を好きになったことがあるのか?”と厳しく意見。修司は仕事のかわりにインスタグラム用のカメラマンを探していた読者モデルのユカを紹介される。

みんなの感想

邦画によくあるエモい恋愛映画か、と思ってみていたら良い意味で裏切られました。良い胸糞映画でした。エグイです。ヒロインの体当たりな演技は圧巻。これが初の演技というのだから末恐ろしい。ただ、テーマが弱くて見終わった後に「何を見せられたんだろう」という気にもなりました。